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2003/08/25

食の偏見

昨日「ポシンタン事件」というタイトルをつけたが、ポシンタンは事件になってない。まったくテキトウだね。しかし、犬食については、賛否の議論が姦しい。

そして最近、問題になっているのは、といっても、問題にしているのは例によって「文明国」の一部なのだが、アフリカの猿食、チンパンジーである。そのことについて愛犬雑誌「犬ドー」のキャンネエ編集長は、編集後記に書いている。

「アフリカでは猿食の伝統があります。鯨よりもチンパンジーは絶滅の危機に瀕していますが、どうなんでしょうかね。彼らは猿を喰うなと言われても、鯨を食べる日本人、犬を食べる韓国人のように反論しているんだろうか。してないみたいでした。反論などとまだるっこいことせずにさくさくと捕まえては売っているようです」

またアヤシゲ新聞の「食の偏見」特集でショクドー記者は書いている。

「チンパンジーが人間に近いといっても、しょせん料理のできない動物ですから、その意味じゃほかの動物と同じで食べられても仕方ないでしょう。動物には、料理をつくれる人間と、料理はつくれない動物という違いしかなく、料理をつくれない動物は人間の食事の対象になってしまう、というのが生活的な料理的な見方だと思います。それが自然なのです。

猿は、どうやって食べるのか詳しく知らないけど、よくウマイといわれる頭を切って脳ミソをくうとなると、タブーとかなんかに関係なく、ちょっとオゲッという気分ですが……。

私は中学のときから登山を始めて高校では山岳部で、山ではイロイロなものをつかまえて食べました。可愛いウサギチャンの背中のへんの肉は生で食べてもうまくて、忘れられないでいたら、上京してかなりたってからニワトリのササミの刺身を食べたら、とてもよく似た味でした。ウサギは可愛くて食べられないけど、ニワトリのササミは食べられると言ったひとがいますが、ブスなら食べてもいいのか!殺してもいいのか!そりゃニワトリに対して失礼だと思いました。」

犬食については、韓国の大学の教授による「犬肉のホームページ」をご覧になることをおすすめしたい。犬食にかぎらず、「食の偏見」を考えるうえでもよいと思う。日本語のページがある。
http://wolf.ok.ac.kr/~annyg/japan/index.html

ところで、第二のコロッケ傷害事件は、都内のとある飲み屋で発生した。これは殴り合いだった。(つづく)

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