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2003/10/15

あなたもグルメ評論家!騒動記5

ちょっと休んだ。故郷の六日町中学の同期会があって参加してきた。これが、還暦同期会で、六日町の温泉旅館に1泊して泥酔する、豪華というか豪快というか豪飲というか、そういうものであった。

六日町はコシヒカリの発祥地で「魚沼コシヒカリ」で有名な米どころでもあるが酒どころでもあり、八海山なる有名な酒蔵はあるし、以前はもっとあったのだ。親達が酒飲みなら自然子たちも飲む。というわけで中学から一緒に飲んだ仲間や、高校のときには飲んで騒いで、おれの親も含め親たちがみんな担任教師に呼び出され注意されるということがあった仲間がいるのだから、ひと通りの飲み方ではない。よく飲んだ。

昭和34年卒業で、まだ高校への進学率が50パーセントをちょっと下回り、「金の卵」と呼ばれ上野周辺の商店街へ「集団就職」したものが多かった。ま、大量生産設備と近代流通網が整備される以前の、「地食品」「伝統食品」で生長した最後の世代ということになるだろう。酒というと、地元の酒、せいぜい魚沼地方の地酒しかしらなかった。ビールを飲むのは、盆と正月ぐらいという状態だった。

六日町というと「魚沼コシヒカリ」と「八海山」と「雪国まいたけ」が、約全国ブランド並だが。よいものは、まだまだあるのだ。今回は、その地食品、伝統食品モノで、よいものを同級生に教えてもらい買ってきた。「魚沼 かぐら辛っ子」というカグラナンバンを塩と糀で漬け醗酵くわえたものだ。これは、すばらしくよい。そのうち「浮世のめし新聞」に写真も入れて詳しく紹介するから見てちょうだい。

それはともかく話をもどそう。もちろん、これは「作り話」である。おれのところに、「食エッセイスト講座」をやるんですか、と問い合わせされても困る。問い合わせはアヤシゲ出版社の方へお願いします。

アヤシゲ出版社は、「あなたもグルメ評論家……食エッセイスト講座」を開催した。自社の会議室を利用するから30名定員で、1ヵ月2万円で6ヵ月コースで募集したら、たちまち一杯になった。そこにヘンドーのムスメがいたことはいうまでもない。

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