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2003/11/26

困ったFAX

じつは、ちょっと困ったことがある。
FAXの調子が悪い。パナソニックの新型おたっくすに買い換えたのだが、これがもう、Eメール機能だのなんだの、どうでもよいことだけに一生懸命で、基本性能はどうしようもないバカなのだ。どれぐらいバカか書いているとアタマにくるので書かない。そもそも電話に留守電とFAX機能だけでよいというのに、そういう機種がないこと自体おかしい。メーカー戦略の都合だけで、モノがつくられているのだ。

それで最近もバカ続きで、おれがウチにいるときはよいのだが、先週末いないとき受けたFAXの受信印字ができなくて、誰から来たものかもわからないのが一通あるのだ。
順番に、心当たりに連絡して、おれにFAXしなかったかきいているのだが、いまだにわからない。ものすごく気になる。

ここを見ているひとは、メールがあるだろうから、ここにこうして書いても、誰がFAXをくれたかわかる見通しはないのだが、ま、こうやって書いているわけである。

松下幸之助なんて「経営の神様」なんていわれたけど、本当に優秀な経営者だったかどうかは、死んだあと何年間か何十年間かたってみないとわからない。ちゃんとした人材や技術を残しているかどうかは、だいぶたってからでないとわからない。ナショナルもパナソニックもロクなものつくってない。松下政経塾から何人も国会議員を出したからといっても、本業のほうがこれじゃあ、その国会議員の中味も知れたものだろう。ロクなもんじゃないにきまってる。
ああ、アタマにきたぞ。

そもそも日本の財界などは、能無しばかりなのだ。政治と銀行を利用して、中小企業という、もともと弱いものを潰して、そのマーケットを奪って大きくなり、あとは経営に困ると合併して帳簿をつけかえて大きくなったとこばかりである。企業ノウハウで勝負して成長した大企業なんかゼロに近い。ソニーやホンダがもてはやされても、あの技術は戦前戦中の軍需産業のおかげであって、日本の経済成長の基幹産業だった重工業ほかみな同じ、ま、食品工業の技術もそうなのだが、ほとんどその財産をくいつぶして、自分の手柄のような顔をしている。そういう大企業の経営者が財界人づらしているなんて、笑わせらあ。
アタマにきているから、今日は、そういうこと。

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