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2004/05/18

ヒトは、なぜ、酒で記憶を失うのか

昨日の午後は、1時半ごろから5時半ごろまで、筑摩書房で校正作業をやった。酒ぬきである。アタリマエか。問題は、そのあとだ。筑摩書房は、蔵前にある、JRだと浅草橋駅が近い。浅草橋には、『酒とつまみ』の編集部がある。『酒とつまみ』は、イマ発行が遅れている5号の編集の真っ最中のはずだ。可愛そうに彼らは、酒も飲まずにがんばっているだろう。ちょっと寄って激励してあげよう。

と、寄ったら、ちょうど読者から送られたきたというホッピーがあって、まずは一杯ということになった。電気ブランのホッピー割り。これが、けっこうきいたね。彼ら、みな忙しいようだから、サラバして電車に乗る。電車のなかで、よく考えたら、やはり生ビールを飲むべきだと気がついた。なにしろ、昨年秋から続いていた、ちくま文庫の本の作業が、ほぼ終わったのだ。よくがんばったと、生ビールで乾杯すべきだろう。そういえば、ちくまの編集者も別れぎわに、「今夜はビールがうまいでしょうね」と言っていた。飲まねばならぬ。

上野から高崎線に乗ったので、浦和でおりた。そしたら、先ほど『酒とつまみ』のオオタケさんと話題になった浦和駅そばの立ち飲みを思い出した。そうだ、あそこで、一杯やろう。生ビール! うめえ、やっぱ、これだよな、おかわり。そこから歩いて帰れるが、酔ったので北浦和から帰ろうと、また電車に乗って北浦和。志げるの前を通ると、足が勝手にうごき、気がついたら、カウンターに座って生ビールを注文している。ありゃりゃりゃ、つぎホッピー! 中おかわり! というあたりから記憶がない。

ウチに帰り着いたら、12時を過ぎていたようだけど。目が覚めたら朝だ。はたして、何があったのか。身体にキズはなく、財布の中身は減り、頭が少々痛い。ああ、ヒトは、なぜ、酒で記憶を失うのだろうか。

さて、それで、ちくま文庫から発刊の『汁かけめし快食学』は、7月中旬には書店にならぶであろうというメドがつきました。『ぶっかけめしの悦楽』を、ほぼ書き下ろしに近いほど、大幅に改訂加筆しました。表紙を飾るのは、またもや、東陽片岡さんのイラスト。解説は熊谷真菜さん。よろしく~。

『酒とつまみ』5号も、よろしく。6月中に発行の予定だけど、もしかすると、おれの本と同じころ店頭にならぶことになるかも。

酒とつまみサイト
http://www.saketsuma.com/index.html
ザ大衆食「志げる」
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sigeru.htm
筑摩書房サイト
http://www.chikumashobo.co.jp/
熊谷真菜さんサイト
http://www.kumagaimana.jp/

6月6日は、玉川美穂子のおはようライブ「ほとばしる浪花節!」の日だよ。午前11時から12時まで。浅草木馬亭。木戸銭500円。ぜひ、ご来場。

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