« 「うまさ」を語る言葉を、どう獲得するか | トップページ | 給食を考えよう »

2004/06/28

給食は最悪

■南陀楼綾繁さんが、「まぼろしチャンネル」の「帝都逍遥蕩尽日録」に、去る5月某日、千住の「大はし」を振り出しに、入谷の「なってるハウス」まで飲み歩くこと、を書いている。ほんと、あの日はよく飲んだ。この日に、渡辺勝さんのうたを初めて聴いたのだ。
http://www.maboroshi-ch.com/cha/nandarou.htm
おれは、ここに書いているね。
http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2004/05/post_27.html

うふふふ、いま見つけた。南陀楼綾繁さんが「はてなダイアリー」デビューだ。
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/

■朱雀正道さんの「コンビニ研グルメ班日記」では、給食問題で盛り上がっているね。
http://d.hatena.ne.jp/sujaku/20040626

おれは、前に古い日記のほうにも書いたと思うけど、食事は家庭でしなくてはならないものとは思わないが、イマの給食はやめたほうがよい「給食廃止」の立場だ。

それは、給食は単なる「ゴミ捨て場」になっているからだ。そこは、現代社会のスカの吹き溜まりだ。給食は、日本のイチバン悪い惰性的な考え方や生き方、つまりオトナたちの最悪のところ全てを包括しているように思う。信じられないぐらいヒドイ、それに慣れてしまったオトナ。ゴミは、なくしたほうがよい。

ま、おれは、給食育ちの年齢ではないので、実際に給食で育ったひとたちが、「懐かしさ」をこえて給食について議論してほしいね。

おれの手元には、最近、ある若い母親から、学校給食の写真とコメントが届いている。近いうちに掲載したいと思う。ほんとに、こんな状態のまま「食育」とは、オトナの最悪のスカの惰性の上塗りみたいなものだ。ま、ろくでもない「栄養教諭」を新設したりするより、1人1食二百数十円の貧困状態を解消したり、あの囚人扱いのような盛り付け容器などを改善すべきだろう。

ご参考
ザ大衆食「給食の風景」
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun/kyusyoku.htm
ザ大衆食「『食育』ナンダロ1」
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/syokuiku1.htm
ザ大衆食「『食育』ナンダロ2」
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/syokuiku2.htm

|

« 「うまさ」を語る言葉を、どう獲得するか | トップページ | 給食を考えよう »

コメント

岡庭昇さんというジャーナリストが、米の大不作の時に、
家畜用の冷蔵庫にも入れてなかったお米を
「常温保存米」
などという名前を付けて給食に出していた事実を告発しました。

虫などがたくさん湧いていたその米を、臭素を吹き付けることで殺していたので、岡庭昇氏は「臭化米」と名付けていましたが……。

もうちょっと「ゴミ捨て場」の現状を知りたいですねぇ。

投稿: koitaro8 | 2004/06/29 01:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30930/858138

この記事へのトラックバック一覧です: 給食は最悪:

» ザ大衆食つまみぐい blog その2 [@8jo]
以前の僕の記事で紹介していたのに、 なぜかリンク張ってなかった。 リンク追加しました。 最新記事「給食は最悪」にトラックバック。... [続きを読む]

受信: 2004/06/29 08:57

« 「うまさ」を語る言葉を、どう獲得するか | トップページ | 給食を考えよう »