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2004/06/29

給食を考えよう

朱雀正道さんの「コンビニ研グルメ班日記」は、あいかわらず給食でも盛り上がっている。
http://d.hatena.ne.jp/sujaku/
この際、どんどん発言してほしいね。おれは、もうトシで、朱雀さんのようにエネルギッシュな対応はできないから、みなさんアチラで、給食について発言し考えましょう。

で、給食を考えることが、なぜ、イマ大切かというと、すでに一部ではあるが、いままでのパン食とは逆に、週5日ゼンブ米食という給食がはじまっているのだ。これは、いくらなんでも極端ではないか。この極端パン食から極端米食への動きこそ、給食の本質をあらわしていないだろうか。いずれにせよ、給食の転換期、というかんじがある。

そもそも、たしかに戦後、「陰謀的」「脅迫的」といってよいほどアメリカの小麦粉を受け入れなくてはならなかった状況があったにせよ、それでだぶついた小麦粉をナゼ給食に流したかという問題が大きいはずだと思う。

リクツをいえば、米は「日本の主食」だから大事な子供たちの学校給食に優先し、大人たちが小麦粉を消化する政策を、ナゼとらなかったのか、なのだ。その裏返しとして、イマ、慢性的生産過剰状態になった米作の解消策として、「地産地消」を錦の御旗に、給食の米食化がはじまっている。ようするに、給食は、だぶつき食糧の解消策、ゴミ捨て場なのだ。

そして、そこでは栄養学が、偉そうにしている。かつて、米食を否定した栄養学は、いまや米食の推進だ。ようするに栄養学は、政治と経済の動向を見ながらテキトウなことを言ってきた。そのうち書きたいが、そういう栄養学は戦前からのことである。かれらは、日本の近代食の流れや現実など、関心がないのだ。

ま、みなさん、「コンビニ研グルメ班日記」で、給食について発言し考えよう。うふふふ、おれは、ちょっと別なことで、いつものように酒でも飲んでますわ。朱雀さん、がんばって~。

しかし、いまや配達弁当という給食に頼る老人たちも増えて、日本は「給食大国」ですわ。

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