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2004/07/28

『汁かけめし快食學』オッ声 5

なんだか、台風の進路がおかしいなあ。だいたい、太平洋高気圧の位置がおかしいよね。でも、汁かけめし食べて、大らかにガツンといきましょう。ああ、ちかごろは、セコスギル。もっと大らかに可能性にむかって、羽ばたこう。といっても、オレは60歳。ジジイが羽ばたいたら、転がり落ちるだろう。中島らも、か。でも、汁かけめしよ、羽ばたけ。

■「日記才人」7月21日
http://www.bekkoame.ne.jp/~mw/line/2004/line415.html
「うちでは、「ねこまんま」といえば、ご飯に鰹節と醤油をかけたものだったんだけど、世間では、味噌汁にご飯あるいは、ご飯に味噌汁をかけたものであることを知ってガクゼンとする。ほんと? 」ほんと、本に書いたとおり、おれは50すぎてからそれを知って、ガクゼン。

■「LOOSE TRAP」7月19日「ガツンと本を読もう」
http://hobby.2log.net/loose/archives/blog20040719.html
おおっ、愉快痛快、読めば、ワカル。うーむ、この熱いめしに冷たいトーフぶっかけ、うまそ~。

■あっこさんは、「この一週間私の脳を占めていたのは 1 己の汁かけめし」とな。まだ悩んでいますのか、汁かけめしはオノレの出生育ち歴史なのだ。「練馬怪楽園覗き部屋byのなかあき子」7月26日。カオソイで、汁かけめしを、こえられるか。
http://blog.livedoor.jp/akkko2004/archives/2004-07.html#20040726

■おおっ、新潟日報。新潟県では朝日読売クソクラエの発行部数を誇る新潟天下の新潟日報が、そしてアノ大雨災害の傷跡が残る7月23日(金)朝刊の生活欄で、コレハ、どーんと本の写真入りで、書評ではなくてニュース記事あつかい。見出しは「六日町出身遠藤さん汁かけめしの本発刊」で、こういう内容。

 大衆食堂の研究で知られる南魚六日町出身のライター、遠藤哲夫さん(六〇)=さいたま市=が、「汁かけめし快食學」(ちくま文庫、三百六十三ページ)を出版した=写真=。  一九九九年に出した「ぷっかけめしの悦楽」を大幅に加筆したもので、新潟日報夕刊に連載していたエッセーも一部収録してある。  みそ汁や黄色いカレーのかけ飯、ネコまんまなど、庶民が愛する「汁かけめし」のうまさを「主観的に探求」した。汁かけ飯の歴史や全 国の「かけめしマップ」なども掲載。軽いタッチながら、「日常の食」の在り方を考えさせる内容になっている。「普通の物を、いかにおいしく食べるかが大事なのだと思う。汁かけ飯は大衆食の典型です」と遠藤さんは話す。

みなさん、ありがとう。
さらに礼賛礼賛礼賛、よろしく~、よろしく~。
北海道新聞書評、「次週の予告」にのっている。今度の日曜日だね。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/books/

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