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2004/11/04

山の手のオシャレは世間知らず

世田谷区の住民と三ノ輪・浅草方面へ行った。30歳なかば、下町を歩いたことがない、というから案内したというか。都電三ノ輪橋駅周辺から、東日暮里、三ノ輪、竜泉、日本堤、千束、浅草、といったコースである。

彼は、東日暮里にオリンピックがあり、浅草国際通りにライフがあるのを見て驚いた。「えっ、こんなとこに?」 上品でオシャレな山の手文化のスーパーだと思っていたのに、こんな薄汚れた地域にあるなんて……。というわけだ。

そりゃ、あんた、偏見というものでしょう。スーパー経営の公平感覚に学ばねばね。ひとはカネであるという公平観ね。しかし、もしかすると、山の手のオシャレ連中は、世界でイチバン世間を知らない人種かもしれないなあ。

ちかごろ山の手の男たちのあいだによく見かける、あのハンチングやら頭にのせている帽子ですがね、いかにも流行追いかけのオシャレで、帽子が浮いていますよね。そうそう、帽子がね、かぶっている人の生活になじんでいないというか。

三ノ輪あたりをウロウロしているオヤジというかジイサンたちの野球帽スタイルは、なんか彼らのポリシーをかんじますね、帽子がサマになっています。外のシゴトで帽子とのつきあいが長い人たちが多いのでしょう、帽子は生活文化なんですよ。なかなかオシャレですね。オシャレにアジがあります。ああ、アジね、そうかもね。

山の手のオシャレは、なんか、カンチガイが多いですね。オリンピックやライフが、山の手文化だと思っているていどのオシャレ感覚だということでしょう。横文字は山の手ファッションだとか、思い込んでいますね。ようするに唯我独善で世間知らずということだな。


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