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2005/01/19

又一順で腹いっぱい、ひさしぶりの渡辺勝

昨夜は、ひさしぶりに、「なってるハウス」の渡辺勝さんと川下直広さんのライブへ行った。
これまたひさしぶりに同居のツマも同行。

まずは、日暮里駅東口前の「又一順(ユウ イ シュン)」で腹ごしらえ。焼き餃子に水餃子に五目やきそば。ここは大衆食堂なみに安いうまい、量が多くて、餃子のアンはぎっしり入っているし、これだけで腹いっぱい。ほかにうまいメニューがたくさんあるのだが……。食べているあいだに、家族連れがどんどん入ってきた。やはり中国料理は大人数で食べるのがいい。でも「又一順」には、ときどき一人で入るのだが。

なってるハウスに早く着いて生ビールを飲んでいると、後ろのカウンターで渡辺さんと川下さんの話す声がきこえる。渡辺さんの声って、ふだん話しているときの声もいいんだなあ、こういう声を耳元でコロコロやられたらオンナはイチコロだろうなあ、などと思っていると、南陀楼綾繁さんあらわれる。同居のツマを紹介。

この日の渡辺勝さんは、演奏が始まると、いきなりトップギアでガンガンかっとばしエンジン全開というかんじで、あいだにゲストの有馬忍さんをはさんで、それが最後まで続いた。すごいパワー。

うーむ、このように人間の身体は声が出るものなのか。ピアノもギターも、こんな音が出るんだとおどろくことしばしば、怒涛のごとく。むかしむかしロックンロールが「不良の音楽」といわれたころ、いずみたくが「ロックンロールは岩をも砕く波のような音楽のことで、不良の音楽ではない」というふうにいったことを思い出した。例の曲「東京」も、いままで聴いたのとちがって、「はじけろ 東京」という歌詞をうたいあげるときには、カンゼンに弾けていた。

で、終わってみれば、いつもより30分近くながい演奏時間、約2時間20分ぶっ続け。いつものとおり休憩ナシだったが、そんなに長い時間には感じなかった。

おわって、渡辺さんに、「今年は、このセンでいこうということなのですか」とインタビューしてみたくなって、つい無礼もかまわずそのように声をかけてしまった。「いや、かれとやっていると、こうなってしまって……」と川下さんを理由にしたが、でも去年だって川下さんとやっていたのだからなあ。ま、いいさ、こんなすばらしいライブを、6、7人で独占というのが、もったいないというか、至福というか。

帰り綾繁さんと、鶯谷「呑兵衛」で、軽くイッパイやった。帰りに、すっかり忘れていた「書評のメルマガ」の原稿の催促をされた、正月気分というわけじゃないが、どうも近頃忘れやすい、今日も忘れていた原稿を明日まで仕上げるためにフントウしなくては。

と、今日もニガテな日記風に書いてみた。

「ナンダロウアヤシゲな日記」にも、昨夜のなってるハウスが書いてある。
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20050118
渡辺勝さんのブログ
http://ragrock.blog.ocn.ne.jp/refuge/
なってるハウス
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

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