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2005/03/13

「オタクは、日本の伝統文化の正当な嫡子」で悩ましくコーフン

せっせとシゴトをしているのだが、パソコンに向かいながら、ツイ人様のブログを覗いちゃうのだよね。

それで雑誌『談』編集長によるBlogを見たら、わが官能が刺激を受け、大コーフン。コメントに書き込みしたら、アチラも仕事中なのか、ただちに返答ありで、盛り上がってしまった。

先日10日、犬山市にある国宝、織田有楽斎の茶室を見たのが。そのとき、それまではバクゼンと茶室は庭と一体と思っていたけど、それはカンチガイで、庭のなかに造られた最低限の出入り口しかない、完全な箱だというのに気がついたのだ。

茶室は庭という宇宙のなかに造られた箱なのだ。これはもしかすると庭のなかに庭よりもっと小さい宇宙をつくろうとしたのではないかとフト思った。それが、雑誌『談』編集長によるBlogを見たら、そのお題は「オタクは、日本の伝統文化の正当な嫡子」なるもので、茶のワビサビとオタクの関係が書かれている。もうヒラメキましたぞ、コーフンしましたぞ。

そのBlogは、こちらです。
http://dan21.livedoor.biz/archives/16126639.html

日本料理と茶の歴史は深い関係にあるけど、これまで書かれたものは家元茶からみたご都合主義な解釈ばかりで、まっとうなものがないし、ワビサビについても、かなり歪められて伝わっていると思う。

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