なんとなくどうでもよく月日はすぎ
気がついたら、今月の末で、当ブログは1年。ザ大衆食トップページの最下段にあるとおり、「おれは1943年に生まれ、大衆食の会は1995年7月31日に生まれ、おれは2000年11月からパソコンをはじめ、当サイトは2001年2月14日に生まれた。軽くやってみようという気分でスタートしたが、はまってしまった。2002年3月ついに、ホームページ・ビルダーを導入。ああ!! かくて、大改装およびカウンター設置のうえの公開は、2002年4月20日から」というわけで、ザ大衆食のサイトの「本格稼動」から3年。
ブログのタイトル下の目障りなカウンターは、この場所以外だとうまく機能しないのでここに置いてあるのだが、ザ大衆食トップページのカウンターと共通で、どちらかのトップページにアクセスがあった場合だけ一日つき一回カウントされる仕組みで、ほかのページへのアクセスやリロードはカウントされない。この数字がどういう意味を持つのか判断できないが、最初は、たしか一日に50ぐらいじゃなかったかと思う。最近は3百数十で推移しそれ以上にも以下にもなる気配がない。ま、こういうセンかと思っているが、そういうセンだというだけで、それがどういうセンかわからない。
最初のころ、「魅力あるホームページづくり」「カウントを稼げるホームページづくり」など、つまり「売り」になるページをつくるための記事を見たりして研究のようなことをしたが、けっきょくそういうことは自分にはむいていないのがわかっただけだった。
しかし、そういう記事によく書かれていた「更新回数を多く」ということだけは、ヒマにまかせてやってきた。売れないフリーライターゆえ、ヒマがありすぎて、けっこう更新だけは多かった。それでアクセスがふえたのかも知れない。
テーマやスタイルの絞りはないし、文章は多いし、好きな路地横丁をイメージしていたからゴチャゴチャしてワイザツでスッキリしてない。「売れる」条件と反対のことばかりである。まさに読者を苦しめる「クリック地獄」なのだ。ブログにいたっては、自分でも、パソコンに向かうまで何を書くかわからない。キーを叩く指の動くまま。情動のまま、気まぐれ、気の向くまま。そういえば、酔って書いていることも少なくない。
もともと本の文章だって、読者を喜ばしたり引きつけるような文芸的テクニックは苦手であるから、自分で好きにできるホームページじゃ、そんなこと完全に無視、無視、無視! とやっていた。最初は義理で見てくれていた友人たちも、いまじゃ「まだ、あの見にくいホームページ続けているの」というだけで見てくれなくなった。ま、会って飲むときに酒代さえ払ってもらえれば、おれはうれしいのだが。
というぐあいなので、よほど好きじゃないと、お読みいただけないのではないかと思い、ご覧いただいている方には、土下座してお礼を申し上げたい。
ま、基本といえるのは、「なんとなく、どうでもよく」で、とくにブログの方は、めんどうなのでいちいち書いていないが、文章の最後に「どうでもいいことだけど」とつけるココロで書いている。だから、ついでにお願いしておけば、最後に「どうでもいいことだけど」とつけてお読みください。
ようするにナニゴトについてもあきっぽいおれが、まだ数年とはいえ、ここまで続いたのは、そういう「なんとなくどうでもよく」が勝手にできるからだろう。
どうでもいいことだけど。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30930/3833289
この記事へのトラックバック一覧です: なんとなくどうでもよく月日はすぎ:
それゆけ30~50点人生。
コメント