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2005/05/09

高度に文化的な泥酔 第一報

ああ、ただいま朝の8時過ぎ。無事に帰っていました。

きのうは、もう最初から大変なことでした。ナゼナラバ。午後2時から千代田区神田神保町1-4-B1(パチンコ屋「人生劇場」隣り)「南欧市場 Ole Ole〈オレ・オレ〉」において、「東京sumus友の会」なる高度に文化的な催しがあったのだけど、コレガ、生ビールは乾杯の一杯だけというので、なんだケチくせえなあと思ったのだが、乾杯が終わってすぐ飲み放題のワインをもらいにいったら、コレガ、グラスワインじゃなくて、ボトル一本ドンとくれるんだなあ。やあ、もううれしくて舞い上がったね。それでもうガンガンですよ。もう一気に泥酔コース。

いま酔いの残るアタマで、ワインをもっともらってバッグに入れ、ペットボトルにトニックを入れて持ち帰ればよかったと、意地汚いことを考えたのでした。ナゼナラバ、うちの酒が切れていて迎え酒ができないからです。

それはともかく、のち、午後5時からは、ゴールデン街のクラクラで、玉川美穂子さんの「私が選んだベスト・オブ・ザ浪曲」ってやつ。ビールを軽くやったあとは、泥酔を覚まさせるような高度に文化的な声節の浪曲を聴きながら、声節にまけじと焼酎ガブガブ。クラクラ。しかし、むかしは浪曲が盛んだったということもあってか、スゴイひとがいたのですなあ。

とにかく、疲れた。東京へ行ってくると疲れる。いくら飲んでも気持わるくなるということがないので飲んじゃうんだけど、ようするにトシのせいだろうか疲れるんだよね。まあ、肝臓もクタビレて疲れやすいのか。

ま、そういうことで、とりあえずここまで。

そうそう、エロバラ監督のヤマザキさんがヨーロッパ長旅から帰って来て、ブログで何を書いているかと思ったら5月5日、電車の垂れ流し式便器のこと。
http://blog.7th-sense.sub.jp/?day=20050505

おなじころ5月8日、烏書房の掲示板じゃカラスさんが、「汽車便」と題して。

http://www.railfan.ne.jp/rj/main/esse_07b.html

 ↑調べてみたのだった。
 驚いたですね。
 つい最近まで「垂れ流し」が主流だったのですね。

 そういえば、昔の列車、トイレは「停車中は使用不可」だったけど、そーゆーわけだったのですね……


と。
知らなかったが、日本でも最近まで「垂れ流し」が走っていたのだ。
はあ、高度に文化的な「黄金の雨」が降る朝です。

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コメント

みなさま、どーも。
ここは、浪曲と汽車便と汁かけめしの話が混在するスゴイところになりましたが、ま、世の中そんなもので、キレイゴトだけじゃすまないわけで、清濁入り乱れてこそ人の世、メシくったらクソせねばならないし、そういうわけで。
出かけていて、返事のタイミングを逸したので、こんなところで。
これからも、よろしく~

投稿: エンテツ | 2005/05/13 11:20

エンテツさん、「汽車便」に関するご教示有り難うございます。2001年3月まで「黄害」を撒き散らす列車が走り回っていたのですね。わたしの子供時代のことだと思い込んでいたので、ビックリしました。「汽車便」の記事については、こちらのコメントでも紹介させてもらいました。
これの前の「ご飯シェアするアジア女性の連帯」に書いたことですが、エンテツさんの「汁かけ飯」理論は汎アジア的に通用するようです。白いご飯に、残った料理の汁をかけて食べるアジアの女性監督さんたちを眺めながら、わたしはエンテツ理論の深さをしみじみ噛みしめたのでした。

投稿: ヤマザキ・クニノリ | 2005/05/11 06:10

エンテツさま、そうですね、読み取れずに失礼しました(笑)
最近は男だけでなく、女も大変ですよ。外に出れば女にも七人の敵です。

ちょもさま、わざわざありがとございます。
都合がつきましたら、うかがわせていただきます。

投稿: さよ | 2005/05/10 16:28

さよさん、はじめまして。今度6月18日に今回と同じクラクラで玉川美穂子さんの公演を企画しています。
6月はテープを聴きながらではなく生で美穂子さんに語ってもらう会です。もしご都合よろしければぜひお越しください。
詳しくはこちらでご確認ください。
http://www.remus.dti.ne.jp/~chomo/DGK/kurakura4.html

投稿: ちょも | 2005/05/10 15:11

さよさん、どーも。浪曲、生で聴いてみてください。いいですよ。私の脳はアルコール波だけなのでアルファー波のことはわかりませんが。
↓玉川美穂子さんのブログ
http://tamamiho55.seesaa.net/

えと、それから、このブログじゃ酔って気楽な日々を送ったり小学校4年生なフリしてますが、それもイロイロ忙しいシゴトからの気分転換のためのなのです。男は大変なのです、もう大変、ああ大変、なのです。

飛行機の場合は、トウゼン空から噴霧状態に撒き散らすのでしょ。晴れた空の一筋の飛行機雲を見ていると、その先端部分から時々黄色い霧がとぶのが見えるはずです。アレですよ。

投稿: エンテツ | 2005/05/10 00:28

すごい浪曲、聴いてみたいです~、生で。
最近、教育TVでなんとかの花道という芸能の番組をやっているのを見つけ、録画して、流して半熟寝するのが気持ちよくて。なに言っているのか分からないし、なんかアルファーファが出てくるのですよ。

ところでいつものエンテツさんが戻ってきたようですが(笑)、ここ数日はすっごく楽しそうに酔っていらっしゃいましたね。最近ぜんぜん飲めなくなった私はちょっとうらやましく思い拝読していました。だけど、ほんとに男性っていくつになっても小学四年生だなあ。

飛行機のトイレも同じなのでしょうかね?私は垂れ流していると思い乗っていました。中国の人の上にひっかかったかなとか。

投稿: さよ | 2005/05/09 17:58

ちょもさん、ありがとうございました。ひたすらかしこまって鑑賞するだけじゃなく、ああいうふうに、めったに聴く機会のないテープを聴きながら、ああでもないこうでもない酔っぱらい放談をするのもよいものですね。またよろしくお願い致します。

投稿: エンテツ | 2005/05/09 14:36

昨晩はお疲れ様でした。じっくり名人の浪曲を聴くというよりうだうだおしゃべりをする形になってしまいましたが楽しかったと思います。機会がありましたらまたやりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ちょも | 2005/05/09 09:56

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» [落語]「傑作浪曲を楽しむ会」 [chomoの日記]
結局僕を入れて6人の方が集まってくださいました。飲みながら話ながらテープを再生したのでじっくり聞けませんでしたがそれでも浪曲の幅の広さが少し分かったような気がします。美穂子さん、お集まりの皆さんどうもありがとうございました。 ... [続きを読む]

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