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2005/06/16

ハシの置き方

ウチでも、食事のときにはハシをハシ置きにセットする。ハシ置きを左側におき、ハシの頭は右側だ。

それでよく思い出すのが、内田百閒さんのハシのセットの仕方だ。それは、内田百閒さんが書いたものではなく、山口瞳さんのエッセイで読んだような気がする。いずれにせよ、何に書いてあったか憶えてない。

内田百閒さんは、ハシ置きを右に、ハシの頭を左にセットする。その方法だと、一度ハシを手にとって持ち直す必要はなく、いきなり右手でハシを持つように取り上げ、そのまま食べる態勢に入ることができる。すごい合理的で、それを読んだときは、アッと思った。なぜ、そんなことに気がつかなかったのか。

でも、しかし、いまはそれを知っているのに、ハシをそのようにセットすることができない。あきらかに、その方が合理的だということがわかっているのに、そうできないで不合理を続けている。なんとまあ、惰性的で保守的なのだろうと思うが、たいして損になることじゃないので、そのままでいいかという感じだ。

それでいいのか、と思わなくはないが、やろうとすると、どうも身体がヨジレて気持わるくなるような気がする。習慣てやつは困ったものだ。

惰性的な習慣を変えるのは難しい。昼酒やりだすと止められない。止めようとすると、どうも身体がヨジレて気持わるくなるような気がする。いま11時45分。そろそろ昼だ。

と、ちょいと今日は、ブンガク的作為を持って書いてみた。つまらねえ~

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