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2005/06/07

ほめ合いは世間を明るくする!?

大阪の街的雑誌「ミーツ」。昨年の8月号で食堂の特集をやった。それがあまりによくて気にいったので、ザ大衆食のサイトに、「大阪発『ミーツ・リージョナル Meets Regional』8月号、「oh! 食堂」特集は優れものだ」と紹介し、
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/oosaka_meets.htm
「書評のメルマガvol.176」でも紹介し、
http://www.aguni.com/hon/review/back/176.html
そしてこのあいだはオヤジ芝田さんの『神戸ハレルヤ! グルめし屋』の「解説なようなもの」でもふれた。ははあ、3回も書いてる。もちろんホメだよ。憎まれ口が好きなおれが、これは珍しい。

とくに、Meets Regional副編集長・青山裕都子さんの「中華食堂は乱暴に言うと店が完結していない。その暖簾から、その店のある街や通りを歩く人に繋がっている。もしグラン・シノワの店同士がチェンジしても違和感はないだろうが、中華食堂はその場所にあってハコと常客とが吉本新喜劇の食堂のように1つのセットになっているから入れ替われない。そういったニュアンスはおかずを取る食堂にも共通していて、つまりそれが店の味と言われるものなんだろうなぁ」ってえのが、うまい表現だな~と思ったので引用している。

その青山さんのブログがあって、『神戸ハレルヤ! グルめし屋』の「解説なようなもの」を読んだ青山さんは、「通称・エンテツさんの『汁かけめし快食學』(筑摩書房)は、居酒屋でいうなら太田和彦さんの『ニッポン居酒屋放浪記』のような名著であるので、読ませていただいていた」などと書いている。
http://blog.kansai.com/89898/379

お互いにホメあいをしているようなかっこうになってしまった。しかし、青山さんがいうように、ほめられたら気分よくなるのがフツウだろう。ほめあっていたら、世の中たのしくなる。いいことじゃないか。

ま、でも、それだけじゃタイクツで脳天気な人間になってしまうから、ときどき怒ったり泣いたり笑ったりもするんだな。もちろんめしくってクソもする。ここんとこ健康診断が多く、自分のクソをもって通勤電車に乗るひともいる。

カンジンなオヤジ芝田さんだが、お互いのブログでコメントの飛ばしあいしていたのに、最近は潜伏し姿が見えなかった。この青山さんのブログのコメントに姿をあらわしていた。元気そうでなによりであるね。

ま、とにかく、みなさんテキトウに、ほめあいましょう。おれは、憎まれ口たたくけど。

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コメント

あおやまさん

そうか、街的なブログ! そういえば、街そのものという感じですなあ。

罵声もアル中も飲み込んで、今日も、この街は生きているのだった。

投稿: エンテツ | 2005/06/09 22:05

遠藤さま

こんばんは。

実に街的なブログですね(笑)。

「もったいないので、このままにしておきます。」
という言い方に吹き出してしまいました。

投稿: あおやま | 2005/06/09 20:18

>ま、即座に消去されることは可です

もったいないので、このままにしておきます。

>あおやまさん

もしごらんなっても、タブンこれぐらいのことでは驚かれないと思いますが、おどろきませんように。

投稿: エンテツ | 2005/06/09 00:25

いきなり乱入にてスンマセンねえ。
そうですか? 本来、けなしあいの方がインパクトがあると思います。ただしきっちり対応してくればですが、芝田氏(他人のブログなので氏をつけるが、こいつはワタシにとって敬称はない)はトートー最後の最後まで逃げまくりですよ、エンテツさん。
しかも汚いやり方とは、本来ワタシに払わなければならない金を、質にとっての交渉をやりくさったサイテー野郎です。
しかも、こいつ女性にはマメに連絡しますね、あ、オレもか!
ま、即座に消去されることは可です。

投稿: 幻堂 | 2005/06/08 20:14

ややっ、青山さん、このようなむさくるしい酒臭いところに、おこしいただき恐縮です。

どーも、根がガサツにできているので、あらたまった挨拶など苦手なのですが。

ミーツは、その後も、何度か拝見し、やはり街の描写というか案内というかの文章が、とてもうまく、勉強させてもらっています。

青山さんのブログも、お気に入りに入れて楽しんでいます。ご活躍ください。

そのうち、どこかで酒をくみかわせる日を楽しみにしています。…と、必ず、酒の話でおわるのですね。では。

投稿: エンテツ | 2005/06/08 15:01

遠藤さま

はじめまして。ミーツの青山と申します。
昨日コメントを入れようとするもエラー連発で、今日再びトライしてみました。

著書は大変に興味深く読ませて頂いていたので、思いもかけないところでお褒めの言葉、嬉しいのと同時に恐縮しております。
駄ブログにもお越しいただき、ありがとうございました。それも嬉しく思っております。

遠藤さまが取り持ってくださった(結果となった)芝田さんともまだメール会話だけなのですが、これもご縁、といつかお顔会わせてお話できること楽しみにしております。

これからも遠藤さまらしい文章を楽しみにしておりますので、お体にご自愛くださり、ますますご活躍くださいますようお祈りいたします。

このコメントは入るかなぁ。とドキドキしながら…。失礼します。

投稿: あおやま | 2005/06/08 11:56

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