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2005/07/16

新宿で始発電車

きのうは、前夜の酒が、なんとなく身体に残っている感覚があったが、新宿ゴールデン街をふりだしに、7時ごろから呑み始め、夜が明けるまで呑み、始発電車で帰ってきた。よく呑んだ、という以外、あと疲れた、という以外、あと楽しかった、という以外、なんの感想もない。まだ朝まで呑めるという自信がついた。いらん自信か。

途中で、おれの本を『大衆食堂の研究』から買って読んでいるという方がみえて、おれに会えてうれしいと、激しく感激されて、めったにないことなので、チョイト面喰った。ま、自分の本で、そんなによろこんでもらえるというのは、うれしいことだけどね。その方の連れに、西郷輝彦さんがいて、一緒に呑みながら、ねこまんまの話で盛り上がった。西郷さんは、鰹節派。最近ブログを始めたそうで、見てくれといわれたが、いま検索したけど見つからない。「けっきょく、みんな、ただのオヤジです」と、西郷さんがいうと名言に聞こえた。でも、おれなんかより、はるかに美系だけど。
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朝を迎えたのは池林房。タクシーで帰る経堂組と別れてから、一人、ションベン横丁へ行ったが、昔のようにやっている店はなく閉まっている。靖国通りと明治通りの交差点に昔からある「富士そば」へ。3時半ごろの写真。実際は、もっと明るく見えた、ように思う。10数年ぶりに新宿で迎える朝は、身体も脳もヨレヨレだが、なかなかよかった。

そういうわけで、とりあえず生存証明。そうそう、玉川信明さんが亡くなっていたの、きのう初めて聞いた。一時よく一緒に呑んだが、おれの不義理から気まずい別れ方をしたままだった。きわめて印象深いひと。ひとは死んで印象を残す。

さて、まだまだ難行苦行酒行は続く。きのうも書いたように、しばらくのあいだ、更新のほうはやれるかなと思うけど、コメントやメールなどの対応が遅れがちになると思いますが、よろしく~。

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コメント

ここの冨士そばは、いつできたか忘れましたが、ずいぶん大きな店になりました。この時間に行くと、酔って寝ている客もいます。イロイロな意味で、ありがたい存在。

納豆、なかなか大粒のふっくらした豆のものがみつかりませんが、そうですか、けっこうローカルな小さなメーカーが多い分野ですから。こんど注意してみます。

投稿: エンテツ | 2005/07/21 08:21

あいかわらず、ご活躍のようで恐れ入ります。ここの富士そばは、学生時代にお世話になりました。いまでこそ24時間営業が多くなりましたが、飲んだ後の富士そばはありがたいですね。昔”ねぎうどん”というラー油味のメニューがあってすきでした。飲んで荒れた胃にしみいる辛さと暖かさ。

ところで、週末に房総半島に行って来ましたが、スーパーで普通にうっている豆腐と納豆がおいしかったです。納豆は大粒で・・・。地元のメーカーの普通に売ってるものをチェックすると面白いですね。

投稿: Take | 2005/07/20 09:32

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