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2005/07/26

やるなあBOOKMANの会、坊ちゃん

詳細書くのメンドウだから、「ナンダロウアヤシゲな日々」か「古書現世店番日記」で書くまで待ってリンクをはろうと思っていたが、どちらもなかなか書かない。もしかして、お互い同じことを考えて遅くなっているのでは。例によって飲んで遅かったしなあ。

きのうの夜はBOOKMANの会で東京サは茗荷谷サへ行っただサ。幹事は、右文書院から『脇役本』が発刊になったばかりの、濱田研吾さん。「次回例会は、「コルゲンコーワカエル物語」と題し、薬局のカエルの知られざるエピソードや変遷を、当時の販促グッズをまじえながらご紹介します。初夏の一夜を、愛に満ちあふれたカエルトークでお楽しみください。ゲストは、さえきあすかさんです」で、予定どおり。おもしろかった~。井上章一著『人形の誘惑』(三省堂)が欲しくなった。

しかし、BOOKMANの会のみなさん続々と本だねえ。この濱田さんの『脇役本』、南陀楼綾繁さん編著の『チェコのマッチラベル』素晴しい! この前6月23日に紹介した、「四季の味」の藤田さんは杉浦幸雄さんの漫画エッセイ『おいしいネ』、DANぼの田端さんは柳原良平『良平わが人生』と、最近刊行。えーと、それから、これからの予定は、野口さんの「青空文庫本」、向井さんも、あとはエート、思い出せない。いちおう、むかえ酒やったのだけど、記憶が回復しない。まあ、いいじゃないか、若いBOOKMANの会の諸君、どんどんやれよ。しかし、あんたら若いのに、どうしてこうも古モノばかりなんだろうかねえ。しかし、単なる古モノ好きの話で終わらないところが、いいんだよなあ、きのうの「コルゲンコーワカエル物語」もシャーマニズムまでさかのぼる、深い刺激的なものであった。

ってことで、本を出す予定のないおれは、古い食堂をザ大衆食に掲載した。とりあえず、なんだか今日は、台風のせいか? 文章書く気がしないから、写真だけ。この「坊ちゃん」を見よ! 
http://homepage2.nifty.com/entetsu/s/bocyan_ootuka.htm
古いなあ。古いものは古いままでいいのさ。そこに何かを探り発見する作業をしなくてはな。「現代の若者のニーズにあわせて古いものを生かす」とかいってイジリマワス小ざかしいことをするなっての。

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