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2005/07/24

読者からのメール ありがとう

読者からいただいたメールは、なるべくザ大衆食の「大衆食者の食卓」にのせるようにしていたのだが、なにしろ根が怠け者なもので、ちゃんとできてない。すみません、すみません。とりあえず、こちらにのさせていただき、あちらからリンクをはるようにしよう、と、思い立った。

去る7月19日に受信のメール。お名前は、リンコさんということにしておこう。 

初めまして。ホームページ読ませていただいています。

上野聚楽の西郷丼、いいですね。ぜひトライしたいです。恐いけど。
私は一人で入った浅草の聚楽で、
つい「ここでは、コレでしょう、ふむふむ」と
カツカレーと生ビール中を頼み、
もだえるほどお腹がパンパンになりました。

先日、立川に行った折り、
魅入られたように入ってしまった、くすんだたたずまいの
「本場中国料理 四ッ角飯店」。
まんま、四ッ角にあります。
入って思いがけず奥に深い店内に3歩ひきました。その割に妙に天井が低い。
餃子315円。でも、毎週水曜日は水餃子の日なので150円だそうです。
かなり大きな餃子が6つ入ってます。

箸袋の裏には朱文字で
「おいしさにニーハオ」。

くすんだ風情は外観だけで、店内にはひきもきらずお客さん。
新聞読みながら、食欲全開で、
ワシッワシッとむちゃ大盛りの定食をかっこんでるおっちゃん、などなど。
シビれました。

お口にあうかはわからないネタですが
ほんのファンレターとしてお読み捨て下さいませ。
また楽しみにページ拝見させていただきます。

以上。
どうもありがとうございます。じゅうぶん口にあうネタです。
西郷丼、ゼヒ試してみてください。って、おれは聚楽の回し者じゃないけど。めしを少なめにしてもらったらどうかなあ。
そういえば思い出したが、春に故郷の六日町で飲んだとき、新宿の聚楽に勤めていてUターンした方と一緒だったな。関係ないか、ま、その話しは、そのうち。

立川の、この「四つ角」って、どこだろうか。立川は、あまり詳しくない。けっこう行ってはいるのだが、いつも飲むところが決まっていて、ウロウロしたことがない。しかし、立川は、ドンドン変わったなあ。ああいうの「東京化」というのだろうか。
おれが立川へ行くと寄っていた飲み屋は、北口を出て、すぐ右の一角。2、3年前ぐらいまでは、ビル化の進んだその一角で唯一といっていいほど、古い木造の二階家で営業していた。堂々の「大衆酒場」の看板で。ビールは、サッポロのラガーのみ。
そして、ついにビルになってしまった。あの建物、だいぶボロだったからなあ。で、その地下で続けて営業している。雰囲気はトウゼンかなり変わったが、立川へ行けばここに寄るのがクセになっているから、入る。

ご参考=ザ大衆食の「聚楽台と西郷丼」

ついでに。きのうの東京ネタの続きだが、イマ東京については「下町原理主義」や「人情原理主義」みたいなものが人気だけど、おれの場合「田舎者原理主義」なのだな。日本の田舎者が疲弊し枯渇したいま、外国の田舎者が、これからの東京の原理になるかもなあ。それはそれで、オモシロイような。なにしろ新宿の思い出横丁だって、浅草の飲み屋だって、従業員も客も外国人ぬきには成り立たなくなっているし、彼らがまたイイ味だしているからなあ。ってことで。

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