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2005/11/06

毎日、朝食はパンの病院

病院へ行ってきた。

数日前の日記に書いたが、10月31日は手術のため、朝7時までに病室に着くように行った。そのとき、チョイと買物のため、病院の前のコンビニに入った。朝の6時45分ごろだ。すると、病院のパジャマを着たオヤジが、ニギリメシや弁当などを買っているのだ。それも一人前の量ではない。ハテおかしいなあ、まもなく朝食だろうに、とフシギに思って見た。

そのナゼが、わかった。病院の朝食は、毎朝パンなのだ。それも、パンが、「工場から直送でアンシンです」といわんばかり、透明のビニール?あるいはビニールっぽい包装に入ったまま、トレーにのって出てくる。ウチの75歳の年寄りも、これには、まいっているらしい。

病院の食事は、トーゼン、栄養士や調理士のみなさんが責任あるシゴトをしているハズだ。そしてその栄養士や調理士を育て指導しているのは、日本人の大多数が知っているだろう、日本料理界の指導的立場にあって、「食育」の提唱者としても有名なひとだ。伝統ある日本料理の旧家のオボッチャマで、医学博士で、栄養専門学校校長で、政府の食関係のシゴトもどっさりやって、本もたくさん書きテレビタレントな活躍もしているような方である。

ま、世の中、こんなもんですな。日本の食文化は、そういうものだと納得するよりしょうがないだろう。こんなブログ書いていても、しみじみ、ムナシイ。

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