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2005/12/17

おれは「暴走ジジイ」だ!

いやははは、きのう紹介の『食品商業』1月号だが、おれは編集後記を先に目を通すなんていう「通」じゃないから、前から順番に読んでいたのだが、そしてこれがおもしろい、広告もね、自動で海苔巻きをつくってしまう機械とか、自動でチャーハンつくってしまう機械とかあって、へえホウほうと見ているとあきない、それで遅ればせながら編集後記を見たら、なーんとオモシロイ『汁かけめし快食學』の紹介とあわせて、連載の紹介がある。次回、2月号の予告もある。2月号のテーマは、「必然か おせっかいか 食育基本法」だ。いま、手元にゲラがあって、月曜の午前中にもどすのだな。うふふふふ、次回は、次回も? 食育基本法クソクラエで過激に書いている。そうだ、おれは暴走者なのだ。

以下、編集後記から引用。というより、勝手に転載か?

■『汁かけめし快食學』というタイトルといい、表紙のイラスト(ぜひ、書店でご覧になってください)といい「何かマガマガシイ本だなあ。どうせ、キッチュな感じの軽い読み物だろ」と思いながら手に取ったのですが。■これが面白い。庶民の食、ときに貧困の食という、ものすごく深いテーマ。米とその他の穀物まで含めた「飯」を軸に、中世から現在までの食の民俗を描く。荒野をオフロードバイクで暴走しているような文体。急カーブ切り放題。休憩取り放題。■そこに汁気のあるウマイものがあれば、飯にかける。米食、いや、雑穀飯も含めた飯食の宿命である。カレーライスはインドから大英帝国を経て到来した「カリー&ライス」の子孫ではない。暴走の果てに、そう喝破している。■そういうわけで遠藤哲夫さんに登場願いました。生産者、販売者、消費者、三者の立場で、同じテーマを論じてもらいたい。販売者なら、ここは絶対、ライフコーポレーションの清水代表にお願いしたい。■2月号からは、生産者の書き手の方にも加わっていただけそうです。テーマは「必然かおせっかいか食育基本法」。乞うご期待。(近藤昌)

引用オワリ。

近藤さんは担当の方です。よろしく。ま、おれの本は、内容もそうだが、文章というか文体というか、批評がむずかしいだろうと思う。そこんとこを、上手に片付けていただいて、うまいなあ、こういうふうに書くものなのね。勉強になった。

60過ぎても、まだまだ暴走する暴走ジジイ。どうかみなさま、2月号を、お楽しみに。まず、イイ子ぶっていないで、1月号を読めよ。

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コメント

やっ、これは、近藤さん、ご登場いただき、ありがとうございます。ついでに業務連絡。さきほどゲラのもどし、FAXしときました。よろしくお願い致します。

最近はブログでも書評が多いし、書評の評をやるとおもしろそう。

年明け、酒場で暴走しましょう。

投稿: エンテツ | 2005/12/18 19:25

 私も『食品商業』の暴走編集者を目指してがんばりますので、遠藤さん、ブログをご覧の皆さん、よろしくどうぞ。
 一度、肝臓をリセットして、年明けにでも、ご一緒に一杯できれば幸いです。
 しかし、褒めるつもりで書いたものを「いい褒め方だね」と褒められるっていうのも、ヘンなものですね。拙い文章で恐縮です。
 

投稿: 近藤昌 | 2005/12/18 19:09

どーも。正気でも暴走のエンテツです。
この年末は「想定外」の忙しさで、
中野のチャンコはだめでしたが。
またやりましょう。

投稿: エンテツ | 2005/12/18 10:05

わはは、まだまだ暴走する暴走ジジイ。
呑んでる姿はまさにそのものでしたよ。
また酒席で暴走ぶりを見せて下さいな。
お忙しいでしょうが
年が明けたらまた一席設けましょうね。

投稿: 酩酊酎楽 | 2005/12/18 02:50

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