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2006/02/16

食品商業3月号、家事労働、炊事、女と男

週刊朝日のことは、きのう掲載誌が送られてくるまで、スッカリ忘れていた。補足すると、特集は、センターカラーグラビアで、「猫飯究極奥義 ぶっかけのエクスタシー」というタイトルだ。扉表紙を飾るのは、猫ひろしさんというひと。初めての名前、タレントさんかな。チーズ山盛りかけごはんってのが、好物らしい。

きのう紹介した、12月22日の「はたして、ゲロめしの写真は?」に書いたように、西日暮里の竹屋食堂でゲロめしをつくるところから食べるまでを撮影された写真のうち、2枚が掲載になっている。ゲロめしの写真、補正をしてあるのだろうが、美しい。美しいゲロめしを抱える、おれの姿も、これがおれか、イイ男じゃないか、あははははは、そうか、だからオンナにもてるんだな、と思ったぐらいだ。『汁かけめし快食學』から引用しながら詳しい説明がある。

「ネコゲロ」という、ネコメシとゲロメシを合わせたような名前のめしがあるの、知らなかった。たしかアラスカのマッキンリーで消息を絶った、登山家の故・長谷川恒男さんが命名したと伝えられるとのこと。「インスタントカップスープにアルファー米や乾燥ごはんをぶち込んでふやかしたり、煮込んだりした登山家の伝統食」とな。そういうえば、山でそういうドロンドロンのめしをよく食べたなあ。あれを「ネコゲロ」とは、なるほど~、登山家は想像力豊かだ。

しかし、ゲロめしというのは、ゲル状でもあり、ゲロとゲル、がははははは。

そして、小泉武夫さんも登場! ガバッとサバの水煮缶をぶっかけためしを食べている写真。今年は小泉さんとインネンがある。1月11日「東京農大で小泉武夫さん」に書いたように、小泉さんに会った。また3月か4月ごろ発行予定の酒の本には、おれも小泉さんも登場する。

あとは、本屋で見てちょうだい。食育はゲロめしで。

きのうは、週刊朝日のほかに、食品商業の3月号も届いた。「食のこころ こころの食」今回は、「家事労働 炊事 女と男」というお題で書いている。おれは、ここで、一度は、どこかで言ってみたかった文言を発している。「昔の知恵より、今の知恵」ってこと。

「昔の知恵より、今の知恵」ってことで、よろしく~。
この件は、また。

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コメント

やっ、ご指摘ありがとうございます。長谷川恒男さんは、どこで遭難したか自信がないまま書いてしまって。

しかし、あのアルファ米というの、よくインスタントラーメンと一緒に煮て食べましたが。あのころは「ゲロ」を思いつかず、夢中で食べるだけでした。

>一体何処を補正しているのでしょうか?

顔のシワが、プロの方が撮るとなくなるのか、補正されるのか……ホンモノとえらい違いです、表示違反になりそう。

投稿: エンテツ | 2006/02/18 00:37

長谷川恒夫懐かしい名前です。「ネコゲロ」の原型は、ラーメンに餅等を入れた力ラーメンと思うのですが、餅は重いので単独登攀の軽量化に盛んに挑んでいた氏らしい発想です。例えばお湯を飲むためには沸騰させなかったとか。植村直巳氏はマッキンレーでしたが長谷川さんはヒマラヤで行方不明と承知しています。

「これがおれか、イイ男じゃないか」-一体何処を補正しているのでしょうか?

投稿: pfaelzerwein | 2006/02/17 21:13

思わなくては、始まらない。

飲みたい、と、思う。

投稿: エンテツ | 2006/02/17 09:43

エンテツさん、週刊朝日、買いましたよ。
小泉先生も出てるのね。
自分でつくって食べようと思う事。
これがだいじですね。
思う事。

投稿: 塩庄 | 2006/02/17 08:23

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