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2006/03/15

埃だらけで誇りがない男が「食品商業」4月号でココロザシ

食品商業は、毎月15日発売です。つまり4月号は本日発売。「食のこころ こころの食」のお題は、「食を支える仕事の誇り」というテーマ。

困った。
私は、仕事の誇りは、あまり必要ないし、持たない方がよいのではないかという考えなのだ。しかし、与えられたお題は、「食を支える仕事の誇り」である。
いやあ、まいった。

というのが、おれの書き出し。で、おれは何の話をしたかというと「志」つまりココロザシだ。誇りはイランが、ココロザシはイラク、じゃねえ、ココロザシがあると食はオモシロイよ、ってこと。はて、どんなココロザシを書いたのだろうか。「気どるな、力強くめしをくえ!」ってか。いつもそればっかじゃねえよ。

しかし、この連載エッセイ、これで4回目だが、なかなかオモシロイね。なんていうのかな、著者3人合わせて、なんとか一人前の「食生活評論」という感じで。それは「食生活評論」というのは、何か外食してテキトウなことを書いていればよいのと違って、難しいからで。「食生活評論」ってのが、可能としたら、これは何かよいヒントになりそうだと思った。という話をしても、読んでない人が圧倒的に多いだろうからなあ。

それにしても、著者の一人、清水信次さん(1926年生まれ)は、戦後のスーパーマーケットと共に歩んできて、いまその業界のトップに立つ人だし、もう一人の渡辺征治さん(1965年生まれ)はフリーライター兼米農家で、それぞれ軸足をしっかり持った人たちだ。ついでにいえば、2人とも、ま、「個性派」ってことでしてね。わかるでしょ「個性派」、そう、一筋縄じゃいかないってことで、おれなんかイチバンおとなしいおだやかなものだ。ま、おれみたいにイイカゲンな男がいないと、世界中戦争になっちまうからね、ちょうどいいのさ。

本当は、内容をもっと詳しく紹介しようと思ったが、なにせ今日はタンマリ小さい文字の校正で疲れた。明日の分の準備もしなくてはならないし。だから、これで、オシマイ。

本屋で、食品商業を見つけてよ~がらがらがらがら

しかし、アメリカのブッシュは、ガセネタをもとにイラクに戦争を仕掛けたわけで、そのガセネタを日本のマスコミも小泉も利用したわけだが……

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