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2006/03/24

頭の中は、野菜炒め

今日は、頭の中が野菜炒めでイッパイだ。ぐわっと、腰痛も吹き飛ぶほど、野菜炒めでイッパイだ。

←左サイドバーにあるリンク、「大衆食と「普通にうまい」」に、こんなアンバイに書いてある、野菜炒めのことだ。

以下引用……

 食べ物の本はたくさんあって、いろいろな知識が得られる。しかし、イザ身近なところで、自分の親の代は何をどう食べていたのか、本を読んでも考えてみても、わからないことがたくさんある。祖父母の代にいたっては霧のなかの景色を見るようなものだ。そして、あらたまって考えてみると、自分のまわりでは何をどう食べているのか、よくわからないし、わかってみると驚くことがたくさんあったりする。

 どうもおかしい。たとえば、サバ味噌煮やとん汁や野菜炒めやマカロニサラダの歴史などは、話題にもならない。おそらく、この4品の歴史の重要性すら認識している人は少ないだろう。わが味噌汁の歴史ですら、かなりアイマイなものである。

……引用おわり

この野菜炒めについて、書き始めた。これは、まあ、やり始めたら、ホントおもしろい。と、おれがおもしろがるものは、たいがいの商業出版の編集者はおもしろがらないから書くチャンスはないし、商業出版ではないものに掲載するのだ。

うーむ、これは、しかし、調べれば調べるほどオモシロイが、もう締め切りまであまり日にちがないから、いま手元にある資料を読み砕くだけで精一杯かな。もっと、調べたくなってきたが、おれはイイカゲンな人間だから、ま、このへんでと、すぐケリをつけちゃうんだよね。いい性格している。

イイカゲンといえば、「よい加減」のことだけど、「よい加減」といえばマイナス点ではない、だけど「イイカゲン」というのはマイナス点の響きがあるな。

戦前の外食本を見ると、味覚の評価に「よい加減」というのことばを盛んにつかっている。最近は、あまり使われていないような気がする。みなの気分が、「よい加減」ではなく、「加」か「減」かというふうに短絡してきているのかも知れない。気分や考え方が、「タイト」なんだなあ、もっと気どらず気楽に「ルーズ」にイイカゲンにやりたいものだ。やっている。

があああああ、野菜炒めは、おもしろいいいいいいい

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