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2006/04/17

寅さんシリーズ一作目に上野駅地下の食堂「さくら」が

忘れないうちにメモ。土曜日の夜だったと思うが、大石津の家で、古老がテレビで寅さんシリーズの一作目を見ていた。おれは酒を飲みながら、見るともなくときどきチラチラ見ていると、上野駅の地下食堂街にあった、「さくら」が写った。ちゃんと見ていなかったので、なぜ、「さくら」が登場したのかは、わからない。寅さんと若い男が、ロングで写る場面では、独特の古いコンクリートの構造がむきだしの「さくら」の店内がわかった。とにかく、懐かしい、なんてものじゃない、懐かしい。

「さくら」は、グラミなどが退去になる、かなり前に退去させられたが、グラミがあった浅草口地下と反対側の忍ばず口の地下の一角、「じゅらく」などと並んであった大型店だった。

「さくら」のことは、以前に紙版の「ザ大衆食」に書いたことがあるのだが、いま調べたら、ザ大衆食のサイトの方へは、まだ転載してないようだ。探し出して、掲載したい。とにかく、それを書いたときは、寅さんの一作目に登場していることは、知らなかった。

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コメント

「おかめ」は瓶ビールが、サッポロとキリンとアサヒとで、4種類か5種類おいてあったのだけど、おばさんは、何度か通うと客の好みを覚えてしまって、「瓶ビール」と注文すると「○○よね」と当ててしまう特技があった。

おれは、行くたびに、わざと「違う」というと、「でもこのあいだは、○○だったじゃない」とか言うのだ。

オヤジは、あそこの退去前に死んでしまったが、あのおばさんは、どうしているのやら。

投稿: エンテツ | 2006/04/18 00:54

学生の頃「おかめ」でたまに昼飯喰ったなぁ〜

入り口んとこに腰掛けてる店主のジジイが口喧しくて、従業員に怒鳴ってたりしてね...懐かしいなぁ〜

投稿: 吸う | 2006/04/17 20:52

どーも。
「さくら」は、コンクリートにペンキ塗ったていどで営業していましたから、いかにも地下の倉庫というようなかんじで、天井も高かったし、よかったです。それに、酒代が安いこと、「常磐線な雰囲気」が魅力的だったような。


投稿: エンテツ | 2006/04/17 09:30

こんにちわ。
上野の食堂、御前様の娘にふられた寅が旅に出るにあたって「舎弟」(秋野大作)と別れを告げるために、はいったんですね。
以前から、この映画見るたびにあのシーン、実にいい店だなと思っていたのですが、そういう「名店」だったとは・・。

投稿: 岡田k一 | 2006/04/17 03:48

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