ビンボー人は、どこへ行った
チョイと調べたいことなどあり、ついでに大宮の大規模チューン書店のJ堂へ行く。雑誌売場を見る。見て、おれが調べたいことはJ堂あたりに並ぶ雑誌には、載っていないことに気がつく。あてどもなく、料理本とか、見る。そして、シミジミ思った、J堂には、ビンボー人が読むような本は、ありはしないのだ。
しかし、貧富の格差は拡大し、ビンボー人は増えている。のは、確からしい。が、そういう連中は、J堂あたりには来ないのだな。そういや、よく買い物するCクラスのスーパーで見かけるような連中は、J堂では、見かけない。
彼らが、メディアで話題になるときは、メディアが正義ヅラして騒ぎ立てるのにちょうどよいネタか興味深い低層生活者のサンプルとしてであり、メディア貴族のエサになるときだけなのさ。
それにしても、J堂に並ぶ雑誌を見ると、みんな、けっこう知的で文化的で芸術的で趣味的でスポーツ的で健康と美容に病んだイイ生活しているなあ。オシャレで美しく輝いているよ。日本はリッチだなあ、ビンボーなんて、どこの話? ほんとうなのか?
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それゆけ30~50点人生。
コメント
おっ、ヤマザキさん。どーも、お久しぶりです。ご老親に小遣いをもらったなんて、うらやましい美しいビンボーですねえ。『「野菜炒め」考』ご覧いただきありがとうございます。誰のとこへ送られているのか知らなかったのですが、ビンボー堀内さんは、よくまあ上手にビンボー人を選んで送ってますなあ。しかし、コンニチ、野菜も高くて、困ったものです。
投稿 エンテツ | 2006/08/02 10:03
ビンボー人はここにいる! つい先日、わたしも新宿のジュンク堂に行き、自分のもっとも好みの本が、まるでないことに驚きましたが、その次ぐらいの本を買ってきました。田舎の老親の手伝いに行って、この歳でチョッピリ小遣いをもらったせいですが、まあ普段なら何も買わないできたかもしれません。そうそう、まことに味わい深い、エンテツさんの『「野菜炒め」考』、楽しみながら拝読しています。これこそ、まさにビンボー人のための本ですね。堀内さんに、感謝の意をお伝えください。
投稿 kuninori55 | 2006/08/02 02:50