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2006/08/21

ひょうたんの残暑見舞いが届いた

Hyoutan先週末、めずらしい残暑見舞いが届いた。画像、クリック地獄拡大。このように、ひょうたんに直接、140円分の切手を貼り、宛名も差出人も、残暑見舞いの文章なども書いてある。このまま届くのだ。おもしろいなあ。

しかし、きのうは体調が悪かった。涼しかった田舎から帰ったら猛暑で、昼は利かない冷房だから夜寝るときは使用する。もともと冷房に弱いから、チト体調不良になった。

食品商業の原稿を書いて、たいがい書き始めると4百字×4枚相当が半日かからずに、まっいいか、ってかんじで仕上がるのだが、きのは、話がとんでもないところへ転がり枚数どうりに決まらない。最終回なので力が入りすぎか、とか、いろいろ難渋しながら、なんとか書いた。あとで酒飲みながら、力の入りすぎというより、おれの原稿書きは「知的労働」というより「肉体労働」なので、体調不良が響いたようだ、と考えて酔った。

ブログきのうの「日本の黄昏か「団塊世代」」も、読み返してみると、チト書きたいことからズレている。正確には、「団塊世代」が日本の黄昏なのではなく、「団塊世代論」が横行するような日本が黄昏なのだ。ま、またそのうちに書きなおそう。

スローフードとロハスは、世界戦略的には、アメリカのグローバリスム戦略に対してイタリアのスローフード戦略が登場、そしてそのスローフード戦略を打ち消し飲み込むようにアメリカのロハス戦略がのしてきた。と、図式的に見ることができるか。いずれにせよ、日本は、食糧自給率40%なのに、なんの世界戦略も外交戦略もなく、イタリアのスローフード戦略にとびついてみたりアメリカのロハス戦略にとびついてみたりしているわけだ。しかも、日本の伝統食の正当性を主張するために、スローフードだのロハスを用いることまでする。まあ、そのへんのご都合主義は、いかにも近代日本の姿であるけど。いくらなんでも捩れすぎだ。これは日本が「敗戦国」だからではないな。イタリアだって「敗戦国」なんだから。そして、さらに「資源ナショナリズム」に傾斜するロシアの圧力だ。

さて、今日は、なんとか体調をもどそう。今月は、これからまだ山が重なる。しかし、トシをとると体力がおちているから、体調のコントロールが難しいな。そういえば、先日、市の国民健康保険から、医者にかかって健康保険をつかうようなことをしない健康な人ということで、何か贈られた。もう7年ぐらい連続して医者にかかってないのだ。風邪もひかないサル、バカな人間ということか。

しかし、市から贈られるものは、最初は数千円換算だったが、とくにココ浦和市が大宮市と合併してさいたま市になってからは、数百円相当のものになった。逆に保険料は上がっている。ようするに、こんな数百円の表彰事務をやるのも、それなりの給料をとる役人がやっているわけで、自分たちの取り分をとった残りで、納税者を表彰しようというわけだ。ふざけんなよ、順序が逆だよ。おれはもう7年ぐらい健康保険をつかってないのだから、あんたら役人の給料を削って、吟醸酒の一本もくれろよな。

ま、今日は、こんなかんじ。

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コメント

しゃくだねえ、呑んで酔って、好き勝手コメント書きやがって。

おれは、パソコンにへばりついたまま、オシゴト。おかげで、コメントには即反応できたが。なかなか、このコ忙しいときに、こういう話は気分転換にいいや。

でも、やっと、今夜は一段落で、さあ呑むぞ~

投稿: エンテツ | 2006/08/22 00:25

すんません...アルコールと味の素に頭がやられて理解できません...うう...

投稿: 吸う | 2006/08/22 00:05

あんたね、どういう上げ足をとりたいのか知らんけど、日本もイタリアも「」づきの敗戦国じゃないのかい。フランスだって「」づきの敗戦国だし。

投稿: エンテツ | 2006/08/21 21:54

うへ〜!エンテツ先生様、イタリアは立派な戦勝国様でございますですよ!

投稿: 吸う | 2006/08/21 21:40

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