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2006/09/15

10月2日発売、南陀楼綾繁著●『路上派遊書日記』!

いま見つけた。この記事のタイトル、そのまま、クリック地獄リンク先の書肆アクセスからコピペ。このあいだから、何度かここで悪態ついてきたが、まだ悪態つきたりないかんじの、この本、ほんとに10月2日発売らしい。ほんとうか?えっ? できあがったやつを見るまでは信用しないぞ。

おれは、この本の注書き、20項目ほどやっている。このへんにおれを起用するあたり、南陀楼綾繁さんは計算ずくの油断ならぬやつなのだ。中身は上っ面見た目、とくに、見出しなどは、もうマジメに生きて仕事するのがイヤになるぐらい、脱力優しそう系というか、世間なめなめ大甘系、なんだけど、これも計算ずくの油断ならぬやつなのだ。

とにかく、編集者や出版業界人というのは、決して気を許してはならない油断ならないロクデモナイやつらだってことを、この本で理解するには、海千山千の人生をくぐった結果でないと難しいかも知れないが。

だが、しかし、この南陀楼綾繁さんは、のほほ~んホノボノお人よしうらぶれだらしないかんじでフラフラしながら、そして鋭くはないが、二枚腰十枚腰の眼力と根性を持った、かなりしたたかな油断ならない男だと、この本で読むことは可能だろうし、そう読めたあなたは、有能な、儲けられるかどうかはわからない、編集者になれるかも知れない。とにかく、二枚腰十枚腰の眼力と根性が、どう街を人を本をモノを見ているか、なかなか油断ならない。と、注に書きたかったが、書くところがなかったので、ここに書いておく。この本と南陀楼綾繁さんについて、このように書く人はいないだろうという自信を持って、本文は読まなくてよいから、おれの注だけ立ち読みすべきであると、オススメする。

そうそう、どうやら題字・イラストは、古墳部で一緒に千葉へ行ったnakabanさんですよ。

いじょ、コ忙しいときに、臨時緊急ニュースでした。急ぐことはないのに。

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