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2006/11/09

小春日和の日にパソコンにむかうなら

きのうは日記を書くまもなく酩酊眠り、さて、きょうもまたエエ小春日和。こんな日にパソコンに向わなくてはならない方に、ごらんいただきたいのは、コレ、です。と、自分は手抜きして、オススメ。

ちかごろ話題のテーマ。

「ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)」のオコトバをかかげる、右→サイドバーにトラックバックがありますが、コメントでもおなじみの「 Wein, Weib und Gesang」さんの「欧州からみる和食認証制」……クリック地獄

そして、「食の本~感想・記録・書評みたいなこと。食のニュース批評・食文化の研究を通して食事力を鍛えてます」のオコトバをかかげる「非@食べ歩き」さんの「海外日本食レストラン認証有識者会議の設置」……クリック地獄

またまた日本の思いあがり恥さらし。ま、日本の有識者など、ロクデナシばかりだから、いま日本はこんなことになっているのに、まだまた恥をさらそうという。本をたくさん読み有識になると、自分はエライと思い上がり、恥を知らない人間になるらしい。日本には「有識料理」とよばれるものもあって、まあこれが日本料理の伝統を誇りながら日本料理の伝統をダメにし衰退させてきたのだけど。ようするにチットばかり物知りになると、その知識を鼻にかけ、ほかの人たちを見下げ自分の知識の「型」にはめようとする。現実を見通すこともなく、理想もなく。新しい試みがあると欠点を探しては「型」にはまっていない気にくわねえとイチャモンをつける。日本の有識なんてものは、そんなものだ。なに?「日本型食生活」だって?あんなものは厚労省型有識者と農水省型有識者の利権争いの結果じゃねえか。サルも出る大学を出て高学歴化し、サルも読む新聞を読んで、このようなことをいつまで続けるのか。どんどん、新しい試みをしよう。

と、書もパソコンも捨て、小春日和の空の下へ。こういう日には、仕事中でも、なんとか口実をひねりだし、外へ。むかしなら、たばこを買いに行ってくらあと簡単に仕事場を離れられたのだけど、はて、いまはどんな口実があるか……。

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コメント

ひとがやると気に入らなくて、自分がやるなら威張っているとかね。

投稿: エンテツ | 2006/11/10 13:49

>新しい試みがあると欠点を探しては「型」にはまっていない気にくわねえとイチャモンをつける。

西洋料理の食材や調理方法なんかを取り入れても「創作和食」なんて言ってずいぶんと持てはやすクセにね。

投稿: 吸う | 2006/11/10 12:53

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