« ブログを書く気がしないうまさに酔って | トップページ | 「ないよりマシ」という横着 »

2007/04/18

大雑把にだらしなく飲んだ結果そして予定

Takatiyo_syaoku15日、漆黒の闇の中の岩原スキー場駅で寝ているにいたる前、六日町での様子が、すこしあきらかになった。

その日は、2007/04/11「春だから、さあ高千代の蔵開きだ!」に書いたように、ひるごろ六日町に着いて路線バスを利用するつもりでいた。しかし、高千代酒造から届いた友の会だよりを見たら、越後湯沢駅東口の高橋屋商店(品揃え豊富な酒屋さん、高千代も売っている)前を12時50分に出る無料送迎バスがあることがわかった。これに乗れば、蔵開きが始まる1時半に現地に着く。

それに乗り込んだ。すると、去年あたり高千代で会ったことがあるような気がする男一人、名前は思い出せないが「おっ、どうもどうも」というかんじで、なんとなく挨拶する。彼は「おや、六日町からではなかったのですか」とおっしゃる。おれのブログを見ているのだ。

高千代に着いて、蔵で見学やきき酒などをやったあと、さあ飲むぞと案内された座敷へ行くと、このかたがすでに飲んでいた。おなじテーブルにすわる。もうそれからですね、このかたはおれより若いし、かなりヘビーな日本酒好き高千代好きだ。2人で楽しくおしゃべりをしながら、ガンガン飲む。純米吟醸の「巻機」や大吟醸秘酒などの高級酒を、めったにできることではない、豪快に湯水のごとく飲む。このかたがいなかったら、そんなに飲むことはなかったであろう。と、ひとのせいにする。

話しているうちに東京の拝島あたりから来たらしいことがわかる。昨年も来ている、友の会の会員である。どうやら六日町のホテル宮又にも泊まっているし万盛庵も知っている。以前に親しく飲んだ気もするのだが、そのときも酔っていたのだろう名前が思い出せない。でも、楽しく飲めればよいのだ。

では、帰りは一緒に六日町の万盛庵で飲もう。4時ごろ、六日町へ行く最終の送迎バスに乗る。

万盛庵に着く。このあいだもそうだが、万盛庵のカアチャンは「あの女しょは来ないが」と聞くのだ。「あの女しょ」とは、以前の12月に万盛庵で大酒くらったとき一緒だった若い女のことだ。あんなに飲む女は初めてだそうで、また会うのを楽しみにしているのか。はあ、ためいき、そりゃおれだって一緒に飲みたいが、そうは簡単にいかないんだよな、東京でもあえないんだからね。ま、いいじゃないか、男だけでガンガンやろう。とりあえず中学同級生のクボシュンに電話する。クボシュンのやつ、おれを誘っておきながら、高千代に姿をあらわさないし、何回も携帯に電話したがつながらない。もしかしたら飲みすぎで倒れて入院でもしたかとおもったら、只見の奥へスキーに行って、ちょうど帰って来たところ。ということで、あらわれる。このあたりまで、ほぼ覚えているようだ。

それからもう、ほんと、大雑把にだらしなく飲むで、たいがいは覚えていないが、話をしているうちに、このかたとは昨年、高千代友の会の帰り、この万盛庵で会って一緒に飲んでいたことがわかる、そういえばあのひとかとやっと思い出す。

あとで名前がわかるがケイさん。ケイさんは、六日町発20時ごろの電車に乗らないといけないようなことを何度かいっていた。とにかくもう酔って、なにがなんだかわからない。そして、きのうの夜、ケイさんからメールが届いた。引用……

本日、先生のブログを拝察いたしましたが、岩原スキー場前で、危ない目に
遭われたご様子、同席しておりながら、誠に申し訳なく思っております。
私は、六日町の待合室のベンチで横になっており、痛さで気がつきました。
居眠りの途中で、電車が来たと、先生に起こされたような記憶がありますが、
半分泊まってもよいつもりで行ってましたので、失礼ながら「先に行ってくれ」
とか申して、寝込んでいたものと思われます。
次の記憶は、宮又で名前を書いているシーンですが、携帯の通話記録を見ると
20時29分に宮又に電話をかけてから向かったようです。
(たぶん先生が、岩原から湯沢に向かう頃だと思います)

帰宅早々に、ご挨拶申し上げるべきところ、翌日、十日町、長野、松本と
車中飲みながら帰宅し、メーラーを立ち上げるに至りませんでした。

……ということは、おそらく六日町駅へ20時までに着くように万盛庵を出たのであろう。そしてケイさんは駅の待合室のベンチで寝てしまい、おれは電車に乗って寝てしまい越後湯沢を乗りこし、岩原スキー場駅で降りたがホームに寝てしまった。……ということだったと想像できる。広範囲に動き回りながら飲んだくれて、散らばって寝てしまったのだ。これじゃ泥酔行き倒れとおなじではないか。遠くまで出かけて、こんなことしている酔っぱらいって、ほんとオモシロイ。おれは岩原スキー場駅で湯沢にもどる電車に乗ったあたりから、また記憶がない。

さてそれで、こうやって飲んだくれているうちに、次は都内で、今週の土曜日21日に「飲み人の会」だ。会場は新宿の某所。またもや大雑把にだらしなく飲むのだ。

飲み人の会については、右→サイドバーのカテゴリー「飲み人の会」にあります。

ご参考…03年のザ大衆食「泥酔状態における高千代酒造五月まつり」…クリック地獄

画像は、高千代の酒蔵。看板建築のように前面は大きいイマ風だが、この背後は明治大正からの木造二階建ての酒蔵なのだ。前の田んぼは、あと一か月もすると水をたくわえ田植えが終っている。その画像は、クリック地獄をすると見られます。

|

« ブログを書く気がしないうまさに酔って | トップページ | 「ないよりマシ」という横着 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30930/14753075

この記事へのトラックバック一覧です: 大雑把にだらしなく飲んだ結果そして予定:

« ブログを書く気がしないうまさに酔って | トップページ | 「ないよりマシ」という横着 »