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2007/10/18

コンビニと、どう向き合うか、どう付き合うか

ひさしぶりにyas-igarashiさんにコメントをいただいて、めったに更新のない彼のブログ「まだまだこんな風に生きてみた」をのぞいたら、興味あるワークショップの告知があった。チト内容紹介が学者的堅苦しさではあるけど、これはなかなかおもしろいし大事なことだと思う。だいたい五十嵐さんたちの活動は、若いからもあるだろう、対象や視点がいいね。それに話も学術的に気どることなく、普通の会話のようで、いいね。でも、文章にすると、なぜか難しいんだな、これが。論文調の弊害というか。

October 16, 2007CSF10月例会「『コンビニ』の現在」のお知らせ

コンビニを頭ごなしに非難するひとがいるけど、そんなことで片づく存在じゃない。すでに経済的生活的にだけではなく、社会的に地理的に、また文学的言語的に、コンビニは地域と密接である。日本の風土や文化と、じつに根深い関係にある。だいたいね、たとえば日本の伝統的な夏の風物詩といわれる花火をやろうと思ったら、コンビニへ買いに行くのですよ。冬のおでんだってね。もっと、コンビニとどう向き合うか、どう付き合うか、考えなくてはならないのだなあ。これだけ身近でありながら、利用するだけ、非難するだけで、何も考えないというのは、おかしい。選挙なみに大事なことだと思う。

当ブログでも、けっこうコンビニについて書いていたと思ったが、意外に少なかったな。あるいは、もっとあるかも知れないけど。とりあえず、「コンビニ」で当ブログ内を検索して見つかった記事。

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五十嵐さんたちとは昨年、「カルチュラル・タイフーン 2006 下北沢」の「都市を紡ぐ」のセッションに参加したのでした。

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コメント

ワークショップの宣伝ありがとうございます~
そうですね、文章は硬くなってしまいがちですね、確かに。話すほうは授業とかでもほとんどパフォーマンスで皆さんやってると思うんですが、書くほうはよほど意識していないと「業界向け」になっちゃう傾向あるのは、反省点です。

いつもはコメント欄のメールアドレスにダミーのものを掲載するので、こちらのメルアドはすぐご連絡します。
あまりネット上にメルアド書くと迷惑メールが多発するような気がして・・・ってどうせ既にものすごく多いからあんまり変わらないような気もするんですけど。

投稿: yas-igarashi | 2007/10/20 15:14

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