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2008/07/25

なぜか行ったところで強い地震が。

Iwate_sanriku070726岩手県の沿岸北部を震源とする強い地震があった。ふりかえってみると、ここんとこの強い地震は、この一年のうちに、おれが行ったところだ。

ちょうど一年前の7月25日には、古墳部の旅で、大宮発9時半ごろの東北新幹線に乗り、新花巻経由で釜石泊り。翌日、今回の震源地を北上し、八戸に至り泊まった。そして、今年の春には取材で、再び、その八戸と一関を訪ねた。そのときと去年と、盛岡には二度行っている。

中央じゃ「被害が少ない」という報道の仕方をしているようだが、このあいだの岩手の地震の現場も片付いていないうちに、今回の地震。しかも、観光シーズンを直撃だ。一年に一度の稼ぎ時なのに、大被害だろう。

八戸の、B1グランプリ事務局長の今野さんや、せんべい汁研究所の事務局長の木村さん、お見舞い申し上げます。岩手の柔道のアベちゃんたち元気でやっているだろうな。

盛岡のサキさんは、ほとんど盛岡にいないで、このあいだの被災地の現場に行っているらしいが、さらにまた今回の地震で被災地がふえたことになる。どうなるの。気をつけて。

画像は、去年の7月26日、八戸へ向かう列車の中から撮影した。たぶん、今回の震源地のあたり。


そうそう、ちがう話しだが、きのう西日暮里の元竹屋食堂の常連さんから電話があった。竹屋が閉店して2年になるのだなあ。あそこで過ごした時間は、関係者が消えてゆけば無くなるのだが、新聞や雑誌や本やテレビなど、メディアに表現されていることより、はるかに「真実」に近い。「真実」は、そのように、メディアのなかにあるのではなく、「つながる」現場にある。「つながる」「つなげる」ことだ。書き残すより、大切なことがある。その結果が、表現されたらよいのだ。須田さんが、このあいだ「ライブの箱」のことをいったが、必要なのは、それだ、ライブだ。竹屋食堂は、場末の男たちの、ライブハウスだったのだ。

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