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2008/08/02

岩登りゲレンデ、明星山。

Myojyo01「新潟県糸魚川 高浪の池 とんぼ。」の画像にある明星山について、pfaelzerweinさんにコメントをいただいた。詳しく紹介しなかったが、明星山は、知るひとぞ知る岩登りゲレンデなのだ。たしかに、一目見たときに、これは評判になるだけのことはあるとおもった。

「ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546) 」を掲げて「Wein, Weib und Gesang」というブログをやっておられる pfaelzerweinさんは、ドイツに長く滞在のかたで、そのブログみると、ワインや食に造詣が深いだけでなく、かなりのロッククライマーだ。「女」と「歌」については、知らない。

そして、もうすでに日本を離れて長いのに、コメントに、こうあるように明星山をご存知だった。「明星山、こうした写真は初めてみました。その昔、故長谷川恒夫などが開拓していた時期もあって、よくル-ト図を眺めていました」

さすがですねえ。

なので、ちょっと、あまりよい画像がないのだけど、もう少し岩壁がわかるものを掲載しておく。この岩壁は、谷川や穂高など日本の著名な岩場とちがい、カラッと乾いたかんじで硬くしまり、快適な登りが楽しめそうだった。でも、おれはもうトシだから、登らない。

上の画像、見えているところは、中腹から上部。下の画像は、その中腹部を、谷底で横から見た。右側の緑の斜面の中ごろに、コンクリートを打った部分が見える。上の画像は、ほぼその位置から撮影したもの。

Myojyo02

こちらにも、岩壁中腹の画像がある。

2008/07/05
四月と十月古墳部「ヒスイの旅」から帰る。

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コメント

そういえば、石灰質の岩山ですね。下流には、「明星セメント」という工場もあります。

以前に書いて画像ものせた、関東では人気のゲレンデである二子山も、石灰質の岩山です。

明星山を「みょうじさん」とよぶのは、なんとなく地元風のかんじもありますね。もともと「みょうじさん」とよんでいたのに、「明星山」という漢字をあてた可能性もありますし。

たしかに、こういう岩場は、日本では少なく貴重に思います。

いい岩とワインがあれば、女なんか……。

投稿: エンテツ | 2008/08/03 01:32

「みょうじさん」と山屋さんは呼んでましたが、「みょうじょうさん」が本当なんでしょうね。

下のリンクでも分かるように、石灰質の大きな壁として、ドロミテ山群のような特徴があるのです。

つまり、外に開いた凹角などがあって、岩肌のがさがさした感じの通り、傾斜が強くても手掛かりがあって、ぐいぐいと登れる豪快さが日本の岩壁としては貴重な存在なのです。

http://geo.sc.niigata-u.ac.jp/~passage/sp/niigata_f06/oumi.html

そんな事を考えるといつしか手に汗を握ってました。お蔭様で、これで今夜のワインが旨くなります。女は今日も無しそうです。

投稿: pfaelzerwein | 2008/08/02 20:38

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