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2008/09/30

『ミーツ・リージョナル』11月号が届く。「ザ・めし」特集の10月号は、もう「品切」。

きのう、明日10月1日発売の『ミーツ・リージョナル』11月号が届いた。特集は「週イチでも通いたい」のサブキャッチがついた「自腹レストラン」。忙しかったので、寝る前にパラパラ見る。まいど、担当編集者の含蓄のある文が載る、編集前記が楽しみだ。今回は、半井裕子さんが書いている。かなり、大切なことだなあと思うところを突いている。いま、忙しいから、あらためて取り上げて考えるとしよう。とにかく、いつものように、ミーツならではの料理の仕方で、いまどきの街場の「レストラン」を楽しませてくれる。

08nagahama_biwakoパラパラ見ていたら、「維新派、琵琶湖畔で4年ぶりに野外劇を上演!」の見出しが目にとまる。それで、先夜の中原さん宅で話題になっていた、その話を思い出した。長浜市の琵琶湖畔に水上舞台をつくって公演するのだ。そのあたりは、すでにブログにも書いたが、先日ウロウロしてきた。きょうは、ついでにレプリカ長浜城から見た琵琶湖畔の画像を掲載しておこう。湖北方面を撮影した。10月2日開幕だから、いまごろは、この景色のあたり、どこかに舞台がつくられているのだろう。

木村衣有子さんの連載「大阪のぞき」第7回は、「天王寺動物園」。いいっ、しびれるううううっ、この文章、もう、おれの好みまっしぐら。あまりおれがほめると、引くひとがいるから、これぐらいにしておこう。しかし、また一段と磨きがかかったように思う。きのう、木村さんの携帯に電話したら、妻役をやりに夫役のもとに行っていて東京ではなかった。そのときはまだ、この「ミーツ」を見てなかったから、用件だけで終わってしまった。

さらにふとんのなかでパラパラ見ていると、木村さんの前のページに、「厳しき禅道のZAZEN BOYS。」の見出し。なんだか「野狐禅」と「銀杏BOYZ」をかけたような見出しだなあと思ってみると。「ニッポン・カルチャーをこよなく愛する無骨三兄弟の日々」ってことで、「ザ・めし」特集で担当の藤本和剛編集ほか、男3人で巡礼やら座禅やらをやるもので、「野狐禅」も「銀杏BOYZ」も、 「ZAZEN BOYS」も関係ない、でもTシャツは 「ZAZEN BOYS」の、あやしい「J-BOYS」なのだ。な、なんじゃ、こりゃ。とにかく、「大衆食堂」ならぬ「大衆禅道」がある、らしい。おお、大衆の道が、ここにもあるのか。「ミーツ・スタイル」なニッポン・カルチャーの親しみ方で、なかなか楽しい。

とかね。

で、とにかくだ、「バックナンバーのご案内」のページを見たら、なんと、一か月たっていないのに、「ザ・めし」特集の10月号には、「品切」「Sold Out」マークがついている。「やったぜ!」と、また起きて、酒を呑んだ。おれは巻頭エッセイの1000字弱を書いただけだけど、「ミーツ」で、「ザ・めし」特集で、「品切」という売れ行きは、うれしい。

ということ。

だから、もう10月号はいいから(まだ書店にあるのを見つけたら、すぐさま買いですよ)、11月号を手にとってみましょう。明日発売です。

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