« 来年はナンパ路線か? | トップページ | あたたかい年の暮れ。 »

2008/12/29

書評のメルマガに、津村喬『ひとり暮らし料理の技術』。

忘れていたが、連載「食の本つまみぐい」の書評のメルマガが発行になっているのだった。前回、10月は引っ越しやらなんやらで休載、今月は締め切りの5日に間に合うように送ったが、編集の河上さんに見逃され1号遅れての掲載になった。

取り上げた本は、津村喬『ひとり暮らし料理の技術』野草社、1980年7月。

いま不況の影響もあって、「日常の食の重点が「自炊」つまり「家めし」「家酒」へ傾斜を強めている」ということもあって、この本にしたが、じつは、汁かけめしとカレーライスの関係でも、かなり決定的なことを津村さんは述べている。『汁かけめし快食學』を書くときは、この本をチェックしていなかったので、残念なことをした。そのことは、いまは忙しいので、年明けにでも、ここに書くとしよう。汁かけめしの歴史を無視し「カレーライス伝来」に偏向したカレーライスの歴史のデタラメが、また一つあきらかになる。

書評のメルマガはこちら。
http://back.shohyoumaga.net/?eid=790485

|

« 来年はナンパ路線か? | トップページ | あたたかい年の暮れ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 来年はナンパ路線か? | トップページ | あたたかい年の暮れ。 »