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2009/10/30

わははめし更新、うだうだ秋の夜に老けゆく。

先月9月22日に撮影した「わははめし」の原稿を、そろそろ仕上げなくてはならない。瀬尾さんと佐々木さんがまとめたレシピの原稿と、鵜澤さんが撮影した写真のプリントを、ぐぐっと見つめている…うちに何も考えてない境地にいたっていることに気がつく…が繰り返されつつ、ま、なんとかなるだろうの気分が高まる。

これまで、どんなぐあいに書いてきたかをチェックしようと、小学館ブック・ピープルのサイトの「わははめし」を見たら、更新され先日再校を終えた第4回が掲載になっていた。こちら…クリック地獄

これは、少し文章の書き方を変えてみた。なにしろ瀬尾さんは、ふつう料理の先生はやらんだろうということをやる。それでいて、当然だけど、なんでもよいというわけじゃない。先日の打ち合わせでも、おれが主張した食材の使用は却下された。では、どのへんに、瀬尾さんの料理としての、あるいは、この「わははめし」の企画としての、適否のラインがあるのか。なーんてことも、イチオウ考えながら書かねばならんわけだ。

008サイトに掲載になっているのは、実際に撮影して原稿も書いたうちの3分の1ぐらいだから、ハテ、ほかのものはどんなアンバイに書いたか、押さえどこがあまりズレてもいけないから、イチオウ前の原稿もパラパラ見直す。そんなことをしているうちに、脇に置いてパラパラ見ていた『シネマ・ジャーナル』vol.77 2009年秋号が気になり、読み出してしまう。

この雑誌は、先日、スロコメ@下北沢「泥酔論」のときに「古河シネマニア」チエさんにいただいたものだ。「女がつくる映画誌」とある。掲載の映画や登場者は、女とは限らない。読んでいるうちに、ラモーナ・ディアス監督の「イメルダ」が気になる。「空気人間」も、チョイ気になるな。ってんで、上映スケジュールなどはどんなぐあいなのかネットで調べる。

で、ネットをウロウロしているうちに、すみれ洋裁店のブログ「続続・すみれ日記」を見た。10月28日に「雑誌「Hanako」の取材」があった様子が書いてある。…クリック地獄

で、そうそう、おれは、この夏、お邪魔したときに、小物を入れる袋を買ったのだと、過ぎた夏を振りかえった。袋は、いつもこの机の上にあって、出かけるときには、必要な小物を納めバッグに入れる。A4サイズぐらいで、とても重宝している。まったく飾り気はないが、すみっこに、「二〇〇七」「十二二十一」と糸文字が縫われている。2007年は毎日一個の袋物をつくることをしていたそうで、これは12月21日の製作なのだ。もちろん毎日ちがう大きさデザインだ。今年は一日に一枚ハンカチをつくっていると緑さんはいった。

で、まあ、こんな画像を撮って遊んでいるのだが、ちかごろ毎回「泥酔論」に来ていただいては、プレゼントをもらったり、おれが酔って覚えてないことを克明にレポートしてくれる女子お2人のブログを見たら、またもや、詳細な楽しいレポートがあった。うへへへえ、どうもありがとうございます。こうやって、きちんとレポートされていると、泥酔論の中身と自分の様子がよくわかってうれしい。ヤッパリおれはただの酔っ払いだ。

「ねこまたぎ」さん2009-10-26「泥酔論」…クリック地獄
「桃色スパイダー」さん2009-10-28「週末の出来事」…クリック地獄

そして追記。「古河シネマニア」チエさんのブログを見たら、「大衆食堂の詩人」のタイトルで、その日のことが書いてある。…クリック地獄

この三者を合わせると、おれの記憶にないことが、たくさんあるのがわかった。あな、おそろしや、楽しや。

そうそう、31日土曜日のスロコメは変更があるから要注意。「「酒とつまみ」的バカ本ナイトは、開催場所が、経堂のさばのゆに変更になりました。21時頃から、ゆるゆると」ってことです。お間違いなきよう。さばのゆの方は、18時開演で落語会。松尾貴史さんと春風亭柳好さん。この組み合わせは、かなりオススメ。木戸銭2000円で、要予約。そのあと、続いて、「酒とつまみ」的バカ本ナイトってこと。

うだうだうだ。

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