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2009/10/08

「泥酔論」のこと。

2009/09/27「スロコメ@下北沢「泥酔論」盛況御礼。」に「詳細あとで」と書いたまま、日にちがすぎてしまった。そのあいだに、8月の泥酔論の様子を詳しくブログに紹介してくれたお2人が、またもや詳細に報告してくださった。よくまあ、酒飲みながら、こんなに覚えていられるものだという、おどろきのレポート。

お2人は、その8月が初めてだったのだけど、村上航さんのファンなのですね。でも、泥酔論を気に入っていただき、9月26日には、おれはお2人から大阪土産をもらってしまったのだった。熱いレターも添えて。そのお2人のレポートを、ごらんください。詳細のうえ臨場感があって、おいしいですよ。

「ねこまたぎ」さん2009-09-27■[呟]「泥酔論」…クリック地獄
「桃色スパイダー」さん2009-09-27■[日常]土曜日の出来事。…クリック地獄

付け加えると、8月の泥酔論のときには、すでに紹介した10月1日発行のミーツ別冊『東京通本』の取材が入っていた。それが、53ページに載っている。この笑いのなかに、お2人もいる。「下北的学祭、開催。じわっと沁みる、"笑いのるつぼ"」の見出し。須田さんは、コメディライター兼プロデューサーでありモンティ・パイソン研究家でもあり著書も多数と紹介されている。

Tokyotu_surokome

もう一つ付け加えれば、9月26日に村上航さんが朗読してくださった、おれの文章は、ミーツ別冊『酒場の本』に掲載の「めしの鬼・エンテツ(遠藤哲夫)の めし屋酒のすすめ」だ。大阪・京都・神戸の三都めし屋酒のことだけど、自分ではイマイチだなと思うところのある文章だったが、朗読で聴くとなかなか硬質というか、リクツっぽいカタイところが、あんがい味になっていて、これはこれでよいのかなという気がした。とにかく、読むのと、聴くのとでは、ずいぶん印象がちがうものだ。

次回は10月25日、どうなることやら。泥酔論では初めてのガイジン、フランス人のダヴィドさんがゲストです。もう一昨日になったけど、経堂の「大田尻家」と「さばの湯」で一緒に飲んだ。ダヴィさんは真面目な方なので、とても緊張しているようだ。ま、来日5年、まだよく日本語もわからないのに、日本人だってなんだかよくわからない「泥酔論」に引っ張り出されるのである。とりあえず、引っ張り出す、おれが面白がっているだけなのだな。「だいじょうぶ、だいじょうぶ、俺にまかせておきなさい」といいながら、燗酒を飲み交わして、俺が先に酔ってしまった。

いつだって、ケセラセラなので、なにが大丈夫か、俺にもわからない。人生そんなもんでありましょう。かっこつけたり、結末のわかっていることばかりじゃ、ツマラナイ、面白くないでしょう。お前はツマラナイから引っ込めといわれるまで、果敢にやるのみ。

そのダヴィさんは、「さばの湯」で、初めての人たちと、すぐさま卓球に興じていた。こんなぐあい、須田さんがブログに画像を載せている。…クリック地獄
大丈夫のひとである。

経堂の「さばの湯」も下北沢の「スロコメ」も、須田さんがやっている店だ。スロコメは、来月11月で1周年だそうだ。この大不況下で、よくもったなあ。その上、さばの湯まで開業して、よくやる須田さん。

おれの「泥酔論」は12月にスタートして、毎月、1回だけ休んだけど、よく続いた。ほとんど、イイカゲン、テキトウの見本みたいなものだけど、おれとしては、けっこう毎回気合を入れて、イイカゲン、テキトウにやってきた。いちばん面白くて、真剣にやってきたことなのだな。みなさん、須田泰成さん、そして近頃はなんといっても瀬尾幸子さんや村上航さんのおかげだ。とにかく、おもしろいときもおもしろくないときも、紆余曲折あっても、末永く楽しくお付き合い願いたいものです。

台風18号の風雨が激しくなってきた。午前3時過ぎ。

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