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2010/06/29

愛嬌のある酒つながり愛嬌のあるブックフェア愛嬌のある本。

2010062112170000きのう、夕めし仕度の買い物に出たついでに、東大宮駅東口のよってってちゃぶだいによった。カウンターに、よく見かける酒が強そうな常連の女子がいて、紀伊國屋書店さいたま新都心店のフェアで『みんなの大衆めし』を買ってきたところだという。そういわれるとうれしいやら気恥ずかしいやら、恐縮。職場でも宣伝しておきますといわれ、さらにありがたいやら、恐縮。

きょう、さいたま新都心店の担当女子からメールがあった。21日にスタートして一週間が過ぎたフェアの、たぶん好調といってよい、立ち上がりを知らされる。よってってちゃぶだいのタイショーの大いなる力のおかげだ。

前にも書いたが、担当女子とは、よってってちゃぶだいで、タイショーに引き合わされた酒縁だ。思い返してみると、そもそも、この本は、瀬尾幸子さんと制作チーム編集担当の佐々木香織さんに引きずり込まれるように始まったのだが、このお2人とおれはそれぞれ知ってはいたが、初めて一緒に顔を合わせて呑んだのは、ある日本酒の飲み会だった。その飲み会に誘ってくれたのは、武井メグミさんというカメラマンで、おれが彼女と初めて会ったのは、一緒に仕事をした『談別冊 shikohin world 酒』、おれの故郷の酒蔵、高千代酒造の取材だった。というぐあいに、なんだか、とことん酒縁がらみなのだ。しかも、みんな清酒が好きである。

おなじ酒を呑んでも、愛嬌のある酒かどうか、大いに関係しそうだ。と、思った。それに、大きな組織に属しているかどうかではなく、「個人」の愛嬌が大事なのだな。いってみれば、愛嬌つながり。

とはいえ、紀伊國屋書店さいたま新都心店のフェアは、始まったばかり。まだ一月以上は続けるためにも、これからだ。さらに、みなさんのご支援、よろしくお願い申す。

おれはといえば、きのう、そのよってってちゃぶだいで会った酒が強そうな常連の女子と、彼女が行きつけのほかの飲み屋にも連れて行ってもらう約束をし、愛嬌のある酒つながりを広げ深めるべく、ぬかりなく努力しているのだった。『みんなの大衆めし』で、愛嬌めしくって、愛嬌力をつけ、力強く楽しく生きよう。

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