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2010/08/29

谷中やぶさいそうすけ、西川郷子ソロライブ。

きのうのこと。谷中やぶさいそうすけで18時からの、上々颱風のボーカル、西川郷子さんのソロライブに行くため早めに家を出る。暑い。

まずは、鶯谷の信濃路で生ビール。カウンターは、単独の、比較的若い肉食系にみえる男子のみ。おれが呑んでいるあいだに2人帰ったのだが、1人は480円、べつの1人は8百数十円の勘定。おれはといえば、1110円で切り上げ、電車で一駅、日暮里で降り南口改札から谷中墓地をぬけて、やぶさいそうすけへ。

あたりは、諏訪神社の祭礼で、チョウチンがぶらぶら。周辺の路地をぶらぶら散歩して、10分前ぐらいに、やぶさいそうすけ。前の道路に、一週間前の土曜日の角文研東京支部の暑気払いで会った、上々颱風MGさん。暑気払いのときの泥酔ぶりについて立ち話。

元燃料氷屋の木造の建物を、そのまま使っているやぶさいそうすけは、冷房設備はない。全面板張りの壁に囲まれた、元店舗空間が会場で、ただでさえ暑いのに暑い。吉川さんは、汗まみれで奮闘。

少し遅れて始る。始る直前、仕事で来れないかもしれないといっていた、瀬尾さんとてらやんがあらわれた。会場はぎっしりの満員、30人ぐらいか、さらに暑い。聴衆も大変だが、うたう西川さんとギターの小沢あきさんが、いちばん大変だろう。西川さんが挨拶で、この空間が気に入って、ここでライブをやりたと言い出したのは自分だけど、企画したころは、暑い季節だということは頭になくて…。

しかし、西川郷子さんの独特の高い清んだ声は、草原を吹く風のようにさわやか。脳みその血管が、さわさわ、さわさわと開いていくようだった。この感じが、たまんなく、よかったですね。休憩をはさんで、約2時間。一曲だけ、中島みゆきさんのカバーだったが、ほかはオリジナル。上々颱風のときとは、ちがって、さわさわ、さわさわ、草原の風に身をゆだねているようで。なんとなく「場所の記憶」をうたいあげているような印象。暑さなど関係なく、いいライブだった。

016おわって、まいどのことながらが、瀬尾さんが銭湯へ行こうと、しかも近くに黒い温泉があるからと。てらやんと3人で銭湯温泉、池之端本町の「六龍鉱泉」と申します。高い天井、ぶっとい梁。確かに、湯が黒い。なかなかよい温泉だった。

8時半ごろ出て、藍染町あたりまでぶらぶら歩き、てらやんの案内で中華屋へ。ここが、よさそうだったのに、満席、残念。では、ということで、地下鉄根津駅近くの小松。生ビールから燗にきりかえ、きょうも朝早くから撮影だから、あまり遅くまで呑めないといっていた瀬尾さんも燗にして、2合とっくりを、もう一本、もう一本いっちゃうか、という調子。話が、おもしろすぎた。

何時だったのでしょうかねえ、泥酔。根津駅で、2人と別れ、西日暮里でJR。東大宮に着いて、泥酔してから、さらにもう一軒というのは、覚えていないし無駄だからやめようと、カタク決心したのに、泥酔しているから役に立たない、足が勝手に動いて、ちゃぶだいへ。もう板チョウはおしまいの時間で、酒だけを呑む。いつごろ、どう帰ってきたか、記憶なし。タイショウと、蓮田で飲む約束をしたことは、ちゃんと覚えていて、手帳にも書いてあった。

おどろいたことに、2010/08/24「「不採算」を理由にする「企業の論理」は公共を救うか。」にいただいたコメントに返事を書いている。午前1時半ごろ。まったく記憶なし。読んだら、チョイと頓珍漢なおかしなところがあったので、少し修正したが、なんだか、まだ噛み合っていないような。ま、いっか。

昼になっても、二日酔い、頭がいたい。

上々颱風のオフィシャルサイト
http://www.shangshang.jp/blog/blog.html
西川さんのブログ「ニシカワ通信」
http://mandi.blog.ocn.ne.jp/satoko/

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