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2010/09/16

明日はギョニソ・シンポ、古墳ナイトの準備も着々。

泥酔の日々を送っていたら、明日は、さばの湯@経堂でギョニソ・シンポではないか。みなさん、大いに、ご参集ください。
2010/09/01
さばの湯@経堂、9月17日(金)ギョニソ・シンポジウムに出演。

2010/08/29
9月26日(日)スロコメ@下北沢、古墳ナイトに出演
の準備も着々すすんでいる。在庫の画像には、近場が少ないので、おととい鶯谷の信濃路へ行く前に、上野公園のすり鉢山古墳を撮影したり、きのうは二日酔いが残っていたけど、行田市のさきたま古墳群へ行ってきた。さきたま古墳群は、以前に近くを通ったとき、チョロっと見ただけだったが、今回は、時間をかけ、古墳にも登り、博物館も見た。

ちょうど周囲の田んぼの稲も実っているころで、景色もよかった。なんですねえ、古墳を見ると、想像力が鍛えられますね。泥酔で腐っていた脳みそも、大いに活発になり、さらにまた呑めそう。

写真もバッチリ撮れたし、26日のスロコメには、古墳を語るなら、この人、というすばらしい方も来る予定なので、ぜひお集まりください。そういえば、この日は、おれの67歳誕生日直前でありますね。

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上野公園のなかにあるのに、あまり知られてなく、いつもひっそりしているすり鉢山古墳。約70メートルぐらいの前方後円墳。写真、手前の階段がある墳丘が、後円部。

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さきたま古墳群の稲荷山古墳は、全長約120メートルの大規模な前方後円墳。古事記より古い471年7月の記録と判断される銘文のある鉄剣が発掘され、教科書に載るほど有名になった。形も、なかなか風格がある。この形を崩れないように造る工法が、すでにあったのだ。

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二子山古墳は、138メートルの関東屈指の大規模前方後円墳。丸墓山古墳は、直径105メートルで日本最大の円墳。さきたま古墳群には、100メートルをこえる大きな古墳3基を含め、比較的大きな古墳が9基に、小さな古墳群跡がたくさんある。ここに、なぜこのような古墳群ができたのか、謎だらけ。その謎を、想像力を駆使して、推理するのも、古墳の楽しみ。(上の画像は、稲荷山古墳の上から見た、将軍山古墳)。

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将軍山古墳は、約90メートルの前方後円墳。その円墳部分の中には、「玄室」とよばれる、床だけは当時のまま、遺体を納めた棺や埋葬品のレプリカが、発掘時の状態で復元されている。立派な兜や鎧などがあり、あきらかに、有力な「武人」のもの。博物館で現物もみられるのだが、いずれも手のこんだ工芸品。朝鮮半島でつくられたと判断されるものが、いくつもある。はたして、この人物は?

埴輪などから、当時の生活も偲ばれる。見ていると、当時の人間も、いまの人間も考えることは、たいした違わないように思えてくる。

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古墳群公園の入口にある、食堂兼土産屋。B級グルメで名物になっている、フライの旗などが立っていた。この建物の裏側は、すぐというかふっつくように前方後円墳の愛宕山古墳がある。

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