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2010/11/14

Black&BlueのMARIさんとゴールデン街のマチュカバーがホームページを開設。たぬきの手みやげ。

すでに2回、スロコメ@下北沢で一緒に古墳ナイトをやった「相棒」と言ってしまうが、Black&BlueのMARIさん。こんどは12月21日に、お台場の東京カルチャーカルチャー@niftyで、古墳部長のスソアキコさんもまじえて3人で「古墳でコーフンナイト」をやるわけだが、彼女から「あたしのホームページが出来たので是非見に来てください」とメールがあった。

もちろん、見た。おれは、古墳ブルースしか聴いたことがないMARIさんだが、「女の情念」をブルースするらしいMARIさんのホームページには、なにやら情念が漂っていた。「ふしあわせという名のアザがある」なんていうシビレル言葉が、ふしあわせそうなあやしげな書体で書かれている。淺川マキさんをおもいおこすひともいるか。

ねえ、あんたの情念どうしたの、消費の快楽に捨てたのでしょうか。仕事と買い物や飲食の話ばかりしてないで、男と女の情念を燃やしましょうよ。

おれの情念、かっか燃えてるよ。どうしてくれるんだ。

って、もう一つ、ゴールデン街で女の情念を燃やしているか、マチコ女王様のマチュカバーもホームページを開設したのだ。先日行ったばかりだが、これはもう先立つものは情念という感じが、線の1本1本にまで漂う漫画を描く東陽片岡さんが店長の、「おスナックナイト」の夜だった。これからも月イチの予定でやりたいと東陽さんも言っていたから、このサイトでチェックしときましょう。

どちらにもリンクのページがあって、このブログやザ大衆食のサイトにリンクをいただいている。どちらさまも、どうかよろしく。12月21日の「古墳でコーフンナイト」もよろしく。マチュカバーもよろしく。東陽片岡さんもよろしく。おれのことも、よろしく。

MARIさんのサイト
http://blackandblue1224.web.fc2.com/index.htm

マチュカ・バーのサイト
http://www.macskabar.com/

えーと、それから、先日マチュカバーへは佐々木さんが一緒だったのだが、そのときなんと、彼女は錦糸町の山田家の人形焼を、おれに買って来てくれたのだ。

2010/10/27「モノから東京のまちの発見がある。ミーツの『新 手みやげを買いに』。」に、

001「おれが買いに行きたいと思ったところを、悩んで3つに絞ってみた」「築地の「とと一」の丸干しイカ、三宿の「レストランOGINO」のパテ、錦糸町の「山田家」の人形焼(画像下。これを結婚式の引き出物に使ったという佐々木香織さんが書いている。2代目店主の山田昇さんの「山の手の人たちはおいしいものがちょっぴりあればいいんでしょうけど、下町はおいしいだけじゃダメ。大きく安くないと」という言葉を拾った文章が、モノを育てたまちの風俗を語って、いい)」と書いたのだが。

003こうやって書いておけば、きっと佐々木さんが買って来てくれるだろう、と思ったわけではなく、書いたこともすっかり忘れていた。それだけに、うれしかった。

おれは、左党だけれど、甘いものもけっこう食べるのだ。左も右も、好きだよ。いやあ、このたぬきの人形焼、ほんと、大きくて、餡がギッシリ入っている。重さが、ちがう。外の皮だけを焼いた、もみじも、うまい。こういうのを食べながら、お茶なんぞ飲んでいると、また酒がたくさん飲めるのです。

新宿からの帰り、手にぶらさげないで、バッグに入れて担いでいたし、酒のせいだろう、それが入っていることも忘れちゃっていたから、翌日開けてみたら、人形焼は箱の片側にかたまっていた。それを、なるべく元にもどして撮影。箱の包装には、たぬきの縁起である、「本所七不思議」が、宮尾しげをの絵で印刷されている。

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コメント

マリさん、古墳ブログも拝見しました。

女の情念も古墳の情念もうたいあげて残してください。

あとひと月後にせまって来ましたね。
盛り上げていきましょう。

お互い忙しくて、まだスソさんから画像を受け取ってないのですが、今月中に受け取り、準備を始める予定です。

投稿: エンテツ | 2010/11/20 04:58

エンテツさん、ありがとうございます!
元はと言えば女の情念を歌うまりです。
この文化も残していけたら…と強く願うのです。
古墳でこ〜ふんナイト、盛り上げていきましょうねっ!!

投稿: MARI | 2010/11/19 23:56

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