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2011/02/05

「あいおい古本まつり」と牧野伊三夫さん。

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画像は、きのう南陀楼綾繁さんに頂戴したチラシ。南陀楼さんやわめぞの向井透史さんが、中央区佃の「相生の里」と組んでやる「あいおいブックラボ」の「あいおい古本まつり」のチラシ。最近は、チラシといわずに、フライヤーなどと格好つけた言い方をするのだが、飲食関係者からすれば「フライヤー」は、揚げ物をする機械というか器具というか装置なんだなあ。ま、その、ようするに古本まつりのチラシフライヤーなんだが、牧野さんの絵なのだ。いいねえ、この牧野さんの絵。お得意のタッチと色合いというか。

牧野さんは、この絵を描いただけじゃなく、3月26日27日に開催される「あいおい古本まつり」でも、2つのイベントに登場する。

どちらも26日の午後。一つは、ワークショップのコーナーで「出版者ワークショップ公開版 画家が出版を行う理由」。これは、「本づくりの新たなかたちを模索するワークショップ」だそうで、南陀楼さんが聴き手で、牧野さんが話す。いうまでもなく、牧野さんは美術系同人誌『四月と十月』の編集長であり、さらに、こんどは、四月と十月文庫を刊行することになっている「出版者」なのだ。

もう一つは、ライブイベントで、「即興絵画制作」というもの。四月と十月同人のミロコマチコさんと2人で、青木隼人さんのギターと柳家小春さんの三味線にあわせて、即興で絵を描くというもの。描いた絵は、翌日から4月6日まで、展示される。

どちらも楽しみなプログラムですねえ。

詳しくは、こちら、「あいおいブックラボ公式ブログ」をご覧ください。
http://aioibooklabo.blog.shinobi.jp/

しかし、東京は極端な一極集中のおかげで、全国から富と人材が集まっているはずで、そこで楽しくやるのはよいが、東京都知事選は、どうなるのだ。イベントやって浮かれているだけじゃなく、ちったあ考えてほしいよ。石原都政下で、浮かれて楽しんでいるうちに、すっかり石原に飼いなされてしまっているように見えなくもない。なんだかねえ、都知事選を隣の県から眺めていると、サミシイ気分になるねえ。「石原にノーと言えない東京人」なんちゃって。まあ、楽しい思いをしていたら、ノーとは言えないのだろうなあ。

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