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2011/08/18

猛暑、つかのまの涼、のち酷暑。

Dscn0241まったく、暑いねえ。夏だから暑いのはアタリマエだ、暑い暑いと言うんじゃねえ。といわれたって暑い。

あんまり暑くて、ブログなんか書く気がしない。だいたい、パソコンに近寄るだけで暑いじゃないか。

でも、ちょっとだけ避暑をした。お盆は、例年のごとく、秩父の山奥へ。14日に行って、16日に帰ってきた。

そこは、もう何回も書いたが、高崎線で熊谷、熊谷で秩父鉄道に乗り換え、秩父。バスに40分乗って、小鹿野町。バスに乗り換え40分。という待ち時間を入れて、到着までに5時間かかる。しかし、着けば、標高600メートルの谷底。

着いて、少しすると、頭のてっぺんから、下にむかって、身体が冷えていく、いや、本来の状態にもどるのが、わかる。暑いが、ゼンゼン平気と思っていたのだが、本来の状態にもどってみれば、だいぶ暑くておかしくなっていた、やはり暑さバテしていたのだとわかる。頭なんかスッキリして、この状態で本の校正をやれたらよかったのにと思った。

Dscn0252夜は冷えて、ふとんなしでは眠れない。近所の92歳になる爺さんは、ことしは寒いから、もう電気コタツをだしたと言っているとか。夏がけと普通のふとんが用意してあったが、さすがに夏がけだけで足りた。

ま、それで、とにかく、よく眠れるから、飲んで、食べて、寝るを繰り返して、終わった。

最初の写真は、毎年同じように撮って載せているが、家の中で寝転がっていても、見えるのは、谷川をはさんで向かいの山の緑の壁。

二番目の写真は、今回始めて気がついて、この場所から撮った。物置の小屋の窓からのぞいたら、こういう景色だったというにすぎないが、右側の白い手すりの先に母屋がある。このあたりの谷川は堰堤が連続しているので、滝の音が響いている。昼は涼の感じだが、夜は、なれない人はウルサイぐらいだろう。

最後の写真。家の裏側の山、沢の湧水のところに造ったマスから引いている水道で冷やしたスイカを、縁側で切って、谷川の流れを見下ろしながら、食べる。涼、涼、涼。

そして、また数時間かけて、同じ埼玉でも、暑いところへ帰ってきた。でも、たった2泊でも、身体が生き返った感じ。

それにしても、きょうは「酷暑」だそうだが、酷暑だ。この写真ぐらいじゃ、涼めないか。

Dscn0273

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