« 取材は終わったが…。 | トップページ | 上野の大統領で快飲、泥酔記憶喪失帰宅。ちゃぶだいのポテサラ。 »

2012/03/15

安い酒、高い酒、どっちもうまい。

Dscn0490dancyuの原稿は、とりあえず書き上げた。本来ならレイアウトにあわせて書いたほうがよいのだが、時間がないので同時進行。だいたいの文字数の見当をつけて書き、編集さんに見てもらい、きのうレイアウトがあがった段階で、それに合わせ文章を調整した。あとはゲラで、微妙なところを直す。てな段取り。料理は、時間が短いなら、それにあわせた手数ってことになるが、文章の場合は、そうはいかない。かえって手数をかけながら、手を抜けない、最後はそれなりに仕上げなくてはならない。ま、そういうわけだ。

ところで、最初の写真は、立ち呑みだが、焼酎湯割りが210円だ。この店では、210円は一番安い酒だったと思う。ポテサラと串カツ2本にメンチカツを食べて、もう一杯湯割りを呑んでも1000円でオツリがくる。

Dscn0493一方、下の写真。これは、高いですぜ。自腹じゃないから値段は聞かずにドンドン呑んだが、場所が場所だし、グラス一杯、実質8勺ぐらいで、1000円をこえるだろう。そのうえ、お通しがある、最低、酒代のほかにお通し代が必要だ。さらに、肴も安物というわけにはいかない。ってことで、値段はドンドンドンと跳ね上がる仕組みだ。それが払えないひとは、ここには入れない。入らなくてよいという構えをしている。

もちろん、上の安酒だって、この値段でも払えないひとは、いるわけで、そういうひとは入れない。でも、最低酒代の210円あれば、入って呑むことはできる。誰でも小銭をかきあつめていらっしゃいという構えをしている。

このことのなかに、じつに、いろいろなことが含まれるておるのが、現実の社会なのだなあ。とにかく、おれとしては、どっちもうまく呑める。安酒には安酒のうまさがあるのさ。って、いつも安酒だもの。

あれこれ考えながら、dancyuの原稿を仕上げ、『四月と十月』の4月号の連載「理解フノー」の校正をやり、来月18日にスタートのNHKラジオの担当の方とメールで準備をすすめた。

| |

« 取材は終わったが…。 | トップページ | 上野の大統領で快飲、泥酔記憶喪失帰宅。ちゃぶだいのポテサラ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 安い酒、高い酒、どっちもうまい。:

« 取材は終わったが…。 | トップページ | 上野の大統領で快飲、泥酔記憶喪失帰宅。ちゃぶだいのポテサラ。 »