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2012/06/02

なんだかんだで、昨日の続き。

森ビルが制作する東京の大規模模型は、昨夜のタモリ倶楽部「全国ジオラマファンに贈る 東京の作り方」で放映されたらしい。ってことは関係ないのだが、今夜はもう文を書くのもメンドウなので、昨日の続きってことで、写真を掲載。以前は酔っても、ブログを書けたが、近頃は酔うと何もかもメンドウなだけ。

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昨日も書いたように、この模型は、山手線の西側と北側は、少ししか含まれていない。もしかすると、故森稔会長の再開発あんど開発的関心は、山手線内から東と南にあったのかも知れない。上の写真は、模型の南端部、羽田空港から北方面。手前の暗い部分、羽田空港の模型は手つかずで、D滑走路は工事中。

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模型には、上野駅前の丸井やアメ横などはあるが、上野駅や上野公園は含まれず、そこから北側は切れている。

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大雑把に言えば、深川地域。模型はほとんど未完。江戸期に開発された地域であり、そして、かつては焼かれて、こんな景色になったこともあるか。中央部左右に流れるのが横十間川(右が北)、その右端のへんが錦糸町。中央部やや右、上下に首都高7号小松川線、この下は竪川。左端に近く、上下に流れるのが小名木川。写真にはないが、この左手に十間川。いずれも、江戸の命綱ともいうべき水運を担った。おれが好きな藤沢周平の作品の舞台でもある。彼は、このあたりから左手写真におさまらなかった仙台堀あたりまで、川や橋を小説の脇役以上の風景にした。川は歴史と生活を語る、か。

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この長い建物、こうやってみると、いまさらながら不気味だ。かつてオウムの襲撃標的になっていたと聞く防衛庁関係の施設、いったいこれは何の建物なのだろう。

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東京タワーと周辺。東京スカイツリーが出来て、東京タワーは昭和遺跡になりにけり、か。タワーの右側は増上寺。増上寺本堂の下側、こんもりした緑は芝円山古墳のはずだ。現代に微かに残る古代。

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最後は、模型のあるフロアーから目視した東京タワー。

こんなところで、オシマイ。

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