« 来日中の鄭銀淑さんと北区王子で飲んだ。 | トップページ | 浜松町かもめ亭「一周忌 立川談志を偲ぶ会」。初めて眺める東京スカイツリー。 »

2012/11/28

「酒都を歩く」に登場しています。

読売新聞社のWEB、読売オンラインに「酒都を歩く」を歩くというページがある。これまで、吉田類さん、森下賢一さん、倉嶋紀和子さん、なぎら健壱さん、浜田信郎さん、藤原法仁さん、橋本健二さん、吉永みち子さんといった、「酒」で鳴らしている錚々たる方々が登場している。

ところが、担当の記者さんからおれにお声がかかり、ちょっと違うんじゃないかなあと思いながらも、記者さんの大衆食堂への関心に興味があって、取材に応じた。いろいろな意味で、「酒都を歩く」は、記者さんのチャレンジでもあるのだ。

この取材のことは、2012/11/10「タイトなトンネルを抜けたら、もう年末か。明日はイズマイでトーク。」に、「某新聞社の取材」ということで、ちょっとだけ書いている。記者さんとは、いろいろお話ができて、なかなか楽しい取材だった。

その結果、昨日、1回目の掲載があった。2回目は12月4日、3回目は12月11日の予定で、3回にわけての掲載になるのだそうだ。

取材は、笹塚の常盤食堂と大宮のいづみや本店で行われた。飲酒を軸に考えれば、両者は対極にあるといえるだろう。そもそも規模も形態も違う。そして、常盤食堂は「飲み」というより「晩酌」ていどが妥当だし、いづみやは「晩酌」というより「飲み」の濃い場所だ。

この記事はエンターテイメントな飲み歩きとお店紹介が目的ではないのだが、今回は、常盤食堂が舞台である。この話には出てこないが、昨今の大衆食堂の実態を、メジャー紙の記者の方に知ってもらうよい機会になったと思う。常盤食堂のご主人も、苦しい台所事情を率直に語っていた。

ナニワトモアレ、ご覧ください。いい雰囲気の動画も付いています。このあと、2回目、3回目は、どのような展開になるか?楽しみ。
http://www.yomiuri.co.jp/otona/people/sakaba/

011写真は、テーブルやイスは変わっているものの、建物は1965年ごろ建て替えたままの常盤食堂の店内。今年で90年。

しかし、寒くなりましたね、なんだかあわただしいですね、やっぱり年末ですね。みなさま、身体に気をつけて、年末の仕事と酒の波を乗り切ってください。そうそう、選挙もありますし。

|

« 来日中の鄭銀淑さんと北区王子で飲んだ。 | トップページ | 浜松町かもめ亭「一周忌 立川談志を偲ぶ会」。初めて眺める東京スカイツリー。 »