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2013/10/05

関西人のための「新潟のええとこ・うまいもんゼミナール」で話します。

140b_2まだ先と思っていたら、大阪から『月刊島民』が届き、告知を見て気がついた、もう今月の末なのだ。

関西人のための「新潟のええとこ・うまいもんゼミナール」が今月から月1回5ヵ月連続で開催される。その1回目が今月30日で、おれが「新潟の米」を語るのだ。はあ、ちょうど新米の季節ですなあ。

このゼミナールは、2015年春の北陸新幹線開通によって大阪と新潟が一層近くなるのに合わせたもので、公益法人新潟県観光協会のバックアップで行われる。

新潟のええとこ・うまいもんゼミナール事務局は「月刊島民」。月刊島民の「島民」は、中之島の人たちのことで、大阪の経済や文化の中心地の「街事情」マガジンなんだけど、「中心だぞ」なーんて気取っていない誌名。まあ「中之島ブルース」だって気取っていないや。だけど、内容は、この狭い地域にこだわり、充実している。

大阪の140Bが編集制作し「ナカノシマ大学」なる講演会なども主催している。ナカノシマ大学は、けっこうハイカルチャーな内容で、参加者も、それなりのみなさま。今回は、ナカノシマ大学の主催ではないが、事務局も開催地域も同じで、ナカノシマ大学増刊号みたいなもの。

おお、ハイブラウな風が薫りただよう、に対して、下世話なおれが今回話すタイトルは、「新潟の米~炊きたて白飯の卵かけご飯こそ、新潟の至宝!」なのだ。

参加費無料のうえ新潟名産の土産付き、参加人数も30名としぼったこともあって、告知すぐに予約は満席御礼。

卵かけごはんは、めしと卵と、もう一つ、「ごはんのお供」ともいうべき、漬物などが重要な役割を果たす。この三位一体の関係を語りながら、新潟のうまさを、ヨダレだらだらになるほど話そうというネライ。

講師紹介で「「腹一杯めしを食って元気になる」ことを彼ほど生き生きと書ける人はちょっといません」なーんて持ち上げられているのだけど、書くのと話すのとでは、だいぶ違うからなあと思いながら、目下担当の方とメールのやりとりをしながら、当日使う写真などを準備しているのであります。

ナカノシマ大学ホームページ
http://nakanoshima-univ.com/

新潟の米、おれの故郷の魚沼コシヒカリ、よろしくね。できたら新潟へ行って食べてもらいたいねえ。やはり新潟で食べるのが一番うまい。米もそうだけど、食べ物はひとや景色と一緒に食べると、一層うまく力がわく。秋の爽やかな引き締まった空気のなかで、地元の水で炊いためしを食べると、コシヒカリのふっくらやさしい旨味が引き立ち、うまさ何倍返し、イヤ何倍増、何杯も何杯も食べられる。もちろん酒もうまい。これから紅葉の季節、見るとタメイキがでるような、紅葉名所もたくさんありますぞ。

おれは、今月、この大阪へ行く前に、中学の古稀同期会へ行って、たらふく飲んで食べてくる。

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