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2014/04/19

東京新聞「大衆食堂ランチ」18回目、新宿・長野屋。

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昨日のことだけど、第3金曜日に東京新聞に連載の「大衆食堂ランチ」が掲載になった。今回は、新宿駅東南口の正面にある「長野屋」さん。こちら、東京新聞のサイトでご覧いただけます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/gourmet/lunch/CK2014041802000172.html

011まいどのことだけど、サイトには、外観の写真が載っていないので、ここに掲載しておきます。いつものように正面から撮影した写真のほかに、ここならではの景色、すぐ横を走る甲州街道がJR鉄道をまたぐ陸橋の上から撮影したものを送ったら、新聞には陸橋の上からのものが採用された。新聞に載ったのは、同じアングルから、もう少しアップにしたもの。

本文にも書いたように、この食堂は、長年同じ値段でやってきたが、ついに今回の消費税増税にはかなわず値上げした。その貼り紙が、店頭と店内にあった。めしとみそ汁を除く、というあたりに、めし屋の矜持を感じた。お店の方もいっていたが、近年客が増えているのは、周辺にこういうめし屋がないせいか?

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「手作り」という言葉は使いたくないので、この言葉を使わずに「冷凍物」ではないということが伝わるように書いてみたのだが、なかなか難しい。とにかく、「手作り」だからよいとか、「冷凍物」だから悪いというのは、基準も根拠も明確ではない、情緒的な話なのだ。食事に情緒は不可欠だが、素材や料理法の問題ではない。

この連載、今年の初めに、月2回にしてもらえないかという話があって、「難しい」といったのだが、最近また同じ話があって、「難しい」と返事した。

2回になると、うれしいのだが、初めての食堂の場合(まだ少ないがこれから増える)、2回は行って食べて書くので、月2回となると、余裕がなくなるうえ体力的にも厳しいのだ。なにしろ70歳になると、大量に食べるのも疲れるし、都内へ行ってくるのも疲れるからねえ。トシですなあ。

ついでに、同じ場所から新宿駅西口方面を撮影した写真も載せておく。

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