ヒグラシ文庫4周年記念企画「話の会」 大竹聡×瀬尾幸子×遠藤哲夫。
以前ちょこっと告知したことがあるような気がするのだけど、4月25日の土曜日は、ヒグラシ文庫による「話の会」がある。その印刷物が届いた。
これは、鎌倉ヒグラシ文庫が4月19日で4年を終え、20日から5年目に入るのを記念してのものだ。
4月に入って、このあいだ、大船ヒグラシ文庫が開店したばかりでもあるから、そのお祝いもかねてといってもよいだろうと、おれは勝手に考えている。
すでに、フェイスブックなどで告知されていて、定員50名は残席があるかどうか知らない。この顔合わせなら断固行かねば、という飲兵衛たちの声を聞いている。
ヒグラシ文庫のサイトに掲載の案内には、「ご存知の方も多いと思われますが、遠藤さんは「大衆食堂」、瀬尾さんは「料理」、大竹さんは「酒」、を通して「人の生き方」をさぐっておられます」なーんてあるのだが、どうなんだろうねえ。
ほかのお2人は、真摯で真面目だから、そうかも知れない。おれは成り行きで野暮なフリーライターをやっているだけの飲んだくれだからねえ。でも、だから、こういう顔合わせは、めったにないし、アンガイ面白いかも知れない。
だいだい、この顔写真の並びをみれば……、書かないでおこう。
案内と問い合わせ、大船ヒグラシ文庫のことなどは、こちらヒグラシ文庫のサイト。顔写真の並びは、こちらで見た方が、画像がハッキリしていて、この「話の会」を暗示しているようだ。がはははは
http://www.higurashi-bunko.com/
「ヒグラシ文庫」は、本屋でも出版社でもなく、立ち飲み屋です。
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