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2015/10/23

アート展ハシゴ。その1 スソアキコ「古墳と山高帽」展。

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昨日の22日は、アート展を二つハシゴした。どちらも初日だったが、最初に、毎年いつも楽しみのスソアキコさんの「古墳と山高帽」展、そのあと、Arflexとミロコマチコさんのコラボ「たいようのねっこ」展へ行った。

ただいま忙しいので、とりあえず、会期が短く10月26日までのスソさんから。

もうスソさんの帽子展は、何回も行って、このブログでも何度も紹介したけど、とにかくいつも楽しい。今回は、その楽しさが何倍増の、スソさんが愛してやまない古墳展が一緒なのだ。

15時過ぎに会場のTOBICHI②に着いた。1階の「古墳展」会場は、スタジオ828(ハニワ)とショップ520(コフン)になっている。

「ショップ520(コフン)」は、スソさんの友人たちによる古墳・ハニワをモチーフにした本・作品・グッズを販売。ホンモノを見たことがある土偶などをモチーフにしたものもあった。楽しい、古墳や古代遺跡を訪ねたくなる。

こんなのがあったとは知らなかった、金沢のコラボン・パブリッシングから発行の、『スソアキコのひとり古墳部』石川編、その1、その2、その3を購入。

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003「スタジオ828(ハニワ)」では、スソさんが描いたハニワ「顔出し看板」があって、これで顔出し撮影したものを、その場でプリント。ハニワの形に切り取って、大きな古墳写真に貼る。あとでこれをスソさんが審査、大賞1名には、スソさんの山高帽が賞品として贈られるという豪勢なプログラム。

スソさんは美術同人「四月と十月」の元同人で古墳部長だったから、そちらの関係の知り合いもあらわれ、あれこれオシャベリしたり。

2階へあがると「山高帽展」だが、階段にも縄文から古墳の展示がある。スソさんが収集したものもあるのだ。遺跡で掘ったのだろうか?

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山高帽展は、昨年のデザインに新たなデザインも加わり、ますます充実。80点ほどだが、100点をめざし、会期中にも制作する予定とか。

いつものようにかぶって見ては写真を撮ったり。下の写真でおれがかぶっているのは、ハニワがかぶっている帽子をモチーフにした山高帽。スソさんの古墳愛と帽子愛のコラボだ。

不思議なもので、展示してある帽子を見たときは、え~こんなのかぶるの、と思うようなものでも、かぶってみると、なかなかよいのだ。ニットの実用的なものもあって、去年は一つ買い愛用している。かぶると気分が変わる。もしかすると、自分で自分を見誤っているかもしれない、ということに気づくかもしれない。帽子は、ある種、仮面に近い変身用具でもあるね。

オレンジのかっこいい山高帽を買ったのは…、とにかくオレンジが好きなひと。

みなさん、ぜひ、行って、帽子を頭の上にのせてみてください。
古い二階建て木造を再利用した会場のすぐ裏は、青山墓地。

会期は、来週月曜、26日まで。
こちらに案内があります。
http://www.1101.com/tobichi/suso/

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続いて、今日明日中に、ふだんは大衆には少々近づきがたいが、こういうときこそ入ってみよう、恵比寿にあるArflex東京ショールームをミロコジャングル化した「たいようのねっこ」展と、ジャングルにいるようなライブペインティングの様子をアップします。

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