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2015/10/12

野暮酒場@小岩「『つつっこ』を食べる会」盛況御礼。

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去る10日(土)の小岩・野暮酒場での「『つつっこ』を食べる会」は、にぎやかで楽しく、泥酔だった。

おれは、午後から冷凍してあった「つつっこ」を8個蒸し解凍したのを持って、17時半ごろ到着。すでに何人か飲んでいた。

18時過ぎから、用意したスライドを見せながら話す。この「つつっこ」を作った家がある、秩父地方や小鹿野町そして集落の風土などを、これまで撮影した画像から選んでまとめたもの。

そのあたりは、小岩がある江戸川区で東京湾に流れ込む荒川の上流だ。なので、「川の東京学」番外編、といったところ。

これは、もっとうまく編集し積み重ねていくと、「川の東京学・荒川の風土と味覚」編になりそうだなあ、と思った。これまでの「東京」という中心の視点では、「語られてないこと」が、たくさんある。関東から東京地方の味覚は、もっと多様なはずなのだ。

1時間ほど話し、いよいよ「つつっこ」を食べる。2人で1個。味見としては十分の量だ。それに、8×2で16人も来れば、野暮酒場としては上々だ。

おれは「つつっこ」は食べずに飲むだけ。飲んでよい気持になったころ、ブレーカーが落ちる音がして、室内が暗くなる。

と、なにやら、ローソクがユラユラと近づいてくる。もう先月のことで忘れていたが、おれの72歳の誕生祝いになったのだ。

ケーキのかわりに柿の葉寿司を積んだ上の、ローソクたてのローソクに灯がともり。そういえば、先日の久松さんの誕生祝いも、ケーキはポテトサラダで作ったもので、同じようなローソクたてがのっていた。いまは、脱ワンパターン・ケーキなのだろうか。

酔った勢いで、ローソクを鼻息で消そうとしたが、さすがにうまくいかず。そして、なんだか、ドッと貢物が積まれた。めずらしく、歴代愛人が揃った感じであったが、誰が、どれを貢いでくれたのか、わからない。

そんなこともあり、とにかく、にぎやかに時間は過ぎ、たいがい酔っぱらったころ、スソさんが来てくれて、最後の「つつっこ」の半分を食べた、という記憶があるのだが。はて、どうだろうか。ほかにも、その後、誰か来たような感じもあるのだが。

もう、そのころは酔っていて、まりりんが、スソさんとおれを撮影してくれて、メールで送ってくれたけど、まったく撮られた覚えがない。

とにかく、参加のみなさん、ありがとうございました。

当ブログ関連
2015/09/25
10月10日(土)は、小岩の野暮酒場で「つつっこ」を食べる会。

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