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2018/01/04

謹賀新年。

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年末年始がさらさらでれでれと過ぎていった。

わが家庭の半分は、普通の会社員だから、普通に休む生活がある。今年は、その休暇が12月25日から1月3日までだった。

いまどきの一般会社員は、日々、過剰な管理下で過剰なサービスと過剰な品質を求められ、抑圧の激しい労働をしているから、休日ぐらいはドバッと解放されたいと思うのは自然のことで、ごく平凡に温泉と海へ向かった。

場所は下田。16,7年前に行って、ありふれた料金で普通によくて印象に残った宿に再び泊った。そしたら同じ階の同じ向きの部屋に案内された。以前のように、初日の出ではないが、部屋から日の出が見られた。

こうして平凡だが貴重な安息をとり、やはり多くの普通の家庭が背負っているだろう、労働のほかにも重くのしかかる両親の介護も気にしながらわきにおいたり、三ヶ日とはいえ雑煮やおせちなど作るでなく普段とあまり変わらない飲食だが、普段の毎夜遅くてあわただしい食事とくらべたら、ゆっくりのんびりさえできたらありがたく大切である飲食をでれでれやって、イチオウ神社へも行って、休暇は終わった。

今年は、明日からロケハンと取材が、月末まで8ヶ所ぐらい毎週のようにある立ち上がりだ。

それから、年が明けたら急に迫ってきた感じの1月14日(日)、東京・下北沢の本屋さんB&Bで開催の、牧野伊三夫×遠藤哲夫「四月と十月文庫をおおいに語る」のトークがある。

すでに告知したように、『仕事場訪問』(牧野伊三夫著、港の人・四月と十月文庫)の刊行記念のトークだ。

これに備え、昨日から、四月と十月文庫既刊全8冊を読みかえしている。続けて読んでいると、また別のおもしろさがある。

「絵や写真による表現、文章による表現、冊子や書籍の表現について」ということだが、はて、どんな話しになるか。新年会のつもりでご参加ください。

予約はこちらから。
http://bookandbeer.com/event/20180114_4gatsu10gatsu/

ま、今年も、よろしくお願いいたします。

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